ハイシー顆粒25%(武田テバ薬品株式会社)| 処方薬 | お薬検索
ビタミンC 2,000㎎内服セットのお薬である「ハイシー顆粒25%」を、1日8包服用します。約2、3時間空けて服用することをお勧めします。お水は不要で、口の中で溶かして服用していただけます。(お水と一緒に服用しても問題ありません)
【特徴】
ビタミンC(アスコルビン酸)を補給する薬です。ビタミンCは、皮膚や腱、骨や血管にある繊維成分(コラーゲン)の生成にかかわっています。また、シミの原因のメラニン色素をおさえたり、体の抵抗力を高める効果も期待できます。また、鉄剤の吸収をよくするのに、貧血の薬と一緒に飲むことがあります。
先発医薬品です。後発医薬品は、現在販売されていません。
ハイシー顆粒25%の有効成分は、ビタミンC(アスコルビン酸)です。栄養補給の目的で使用する以外にも、ビタミンCの不足から生じる毛細血管の出血や、シミの治療などに用います。また、貧血の薬である鉄剤の吸収を良くするために、一緒に飲む場合があります。
ハイシー顆粒25%の薬価・添付文書など詳細情報 | 武田テバ薬品
「ハイシー顆粒25%」は、ビタミンCの製剤です。
コラーゲンの生成に関与し、皮膚・骨・血管が弱くなるのをおさえる作用、副腎皮質機能を改善する作用、メラニン色素の生成をおさえる作用などがあります。
通常、ビタミンC欠乏症の予防や治療、食事からの摂取が不十分な際の補給、薬物中毒の治療、皮膚疾患などに用いられます。
こちらの商品は箱から小分けにして袋に入れて販売しております。(箱入りではありません。)
この薬は店頭販売のみです。(通販はできません。)
「カート」は、遠方の方のお薬をお取り置きさせていただくための予約用です。
「カート」に入れて、通信欄にご来店予定日をご記入下さい。
ビタミンCは、で、皮膚・骨・血管にある繊維成分(=コラーゲン)の生成に関わりのあるビタミンです。抗酸化ビタミンとして知られていますが、シミの原因となるメラニン色素をおさえたり、体の抵抗力を高める効果も期待できます。
18.1作用機序
アスコルビン酸(AsA)は平面的なγ‐ラクトン環をもつアシ‐レダクトンの一つであり、この化合物のもつ還元力(抗酸化力)は炭素2位および3位のエンジオール基[‐C(OH)=C(OH)‐]に起因している。AsAの生理機能の発現には、AsA、モノデヒドロアスコルビン酸(MDAsA)、およびデヒドロアスコルビン酸(DAsA)からなる酸化還元系が重要な鍵となる。AsAが効率的に機能するために、その酸化生成物を再還元する必要がある。
18.2結合織に対する作用アスコルビン酸は、結合織の主成分であるコラーゲンの生成に関与しており、アスコルビン酸の欠乏は、皮膚、骨、歯、血管等の脆弱化をもたらす。すなわち、アスコルビン酸はコラーゲン中のprolineからhydroxyprolineへの水酸化過程に関与し(invitro)、アスコルビン酸の投与によりコラーゲンの増加がみられる(モルモット)。
また、アスコルビン酸は骨形成を進行させ、モルモット実験的骨折の修復機転において治癒的に作用する。18.3毛細血管、血液に対する作用
アスコルビン酸は毛細血管抵抗を増強し(マウス)、出血傾向を改善する(モルモット)。また、アスコルビン酸の欠乏により血小板の減少と血液凝固時間の延長がみられるが、アスコルビン酸の投与は血液凝固能の上昇をもたらす。
18.4薬物中毒に対する作用アルコール中毒患者では、血中アスコルビン酸濃度が低値を示すものが多く、アスコルビン酸の欠乏が起こるとされている。アルコール中毒患者へのアスコルビン酸投与は、低下した尿中アスコルビン酸排泄量を回復させ、血中アルコール濃度の上昇を一時的に抑制する。
また、ニコチンは副腎皮質を刺激し、副腎皮質ホルモンの分泌を促してアスコルビン酸の消費を増大させる。18.5副腎皮質機能に対する作用
アスコルビン酸は副腎皮質に多量に存在し、ステロイドホルモンの生合成促進又は異化抑制に関与するとされている。18.6メラニン色素生成に対する作用
アスコルビン酸は、チロシンからのメラニン生成過程の中で、DOPAからDOPAキノンへの酸化過程を阻害し、メラニン色素の生成を抑制する(invitro)。
メディカルポストでは、ビタミンC 2,000㎎内服セット(ハイシー顆粒25%)のオンライン処方が可能です。ご予約から、オンライン診療まで、LINE一つで完結しますので、ぜひお気軽にご相談ください。