「皮膚をなめらかにする効果」があいまって、皮膚を正常な状態に治してくれます。


未開封のケラチナミンは、適切に保管すれば使用期限まで問題なく使えます。使用期限はチューブの本体に記載されていますので、ご確認ください。
開封後のケラチナミン(チューブタイプ)は、開封日から6ヵ月を過ぎたら廃棄してください。軟膏容器に小分けされたケラチナミンは、処方日から3ヵ月を過ぎたら廃棄してください。
なお、使用期限内でもクリームの色が変わっていたり、分離していたりする場合はすぐに捨て、誤って使用することがないようにしましょう。


ケラチナミンを皮膚の薄いところに塗ると、尿素の浸透圧の影響でピリピリとした刺激を感じることがあります。軽い刺激であれば特に問題ありませんが、ピリピリする感じが強い場合は使用をやめ、受診時にご相談ください。症状によっては、別の薬剤への変更を検討します。

すぐれたドライスキン改善作用をもつ尿素20%を配合したお薬で、「皮膚をみずみずしくさせる効果」があります。ガサガサの手あれやゴチゴチの角化症におすすめです。

気になる効果に関する口コミをチェック!ケラチナミン コーワWクリーム(医薬品) ..

ケラチナミンはかゆみに対する適応はありません。そのため、ケラチナミンを虫刺されなどのかゆみに対して使っても、十分な効果は期待できません。
しかし、かゆみの原因が魚鱗癬や老人性乾皮症、アトピー皮膚などにある場合は、症状の改善にともないかゆみが和らぐ可能性があります。

ケラチナミンを炎症や亀裂のある部位に使用すると、ピリピリ感などの刺激感が生じやすいため注意が必要です。塗布時には塗る量を加減するなどして、患部に強い刺激を与えないようにしてください。
なお、市販のケラチナミンシリーズには、ヒビ・あかぎれを対象とした商品がありますが、これらには尿素が含まれていません。亀裂部分の皮膚組織を修復する成分や、皮膚組織の修復をうながす成分が配合されているまったく別の薬ですので、ご承知ください。

ケラチナミンコーワクリーム20%には、25g/本と50g/本のチューブ品があります。薬価は4.6円/gなので、25g包装の薬価は1本115円、50g包装の薬価は1本230円になります。
もっとも、患者さまにご負担いただくのは保険割合に応じた金額になります。例えば、3割負担の患者さまがケラチナミンコーワクリーム20%を50g処方された場合、ご負担金額は69円です(薬剤費のみの計算です)。
ジェネリック薬を使用すれば、さらに薬剤費をおさえられます。

ケラチナミンを適切に使う限りにおいては、特に問題はないと考えられます。
ただし、副作用であるピリピリ感や紅斑、そう痒感、疼痛、丘疹などの症状があらわれる可能性は否定できません。
したがって、使用にあたっては自己判断で使用量や使用回数を増やしたりせず、副作用と思われる症状があらわれた場合は速やかに受診して適切な処置を受けてください。


効果とは04:21 あまり知られていない使い方06:26 使用の際の注意点08:07 おすすめの使い方 ..

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。 ..

ケラチナミンの使用にあたり、特に重篤な副作用は報告されていません。
比較的頻度の高い副作用としては、ピリピリ感や紅斑、そう痒感、疼痛、丘疹などが報告されています。これらの症状があらわれた場合はケラチナミンの使用を中止しなければならないこともあるため、気になる症状がある場合は早めにご相談ください。

効能・効果 魚鱗癬、老人性乾皮症、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症(主婦湿疹の乾燥型)、足蹠部皸裂性皮膚炎、掌蹠角化症、毛孔性苔癬。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

【製品情報】ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム‐KOWA

主な副作用として、ぴりぴり感、紅斑、かゆみ、疼痛、丘疹、灼熱感、落屑(皮膚からフケ様のものがはがれる)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

ケラチナミンコーワクリーム20%(一般名:尿素クリーム) ..

ケラチナミンは、眼粘膜などの粘膜には使用できません。これは、尿素によって粘膜機能が障害されるおそれがあるためです。したがって、ケラチナミンを手指に塗布している場合は、誤って目に触れることがないようご注意ください。
また、使用部位に炎症や亀裂がある場合、あるいは皮膚刺激に対する感受性が亢進している場合は、塗布部位にピリピリとした刺激感があらわれやすいため、注意が必要です。
その他、ケラチナミンの成分に過敏症の既往歴がある場合も、使用を避ける必要があります。

ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリームは尿素によって余分な角質を剥がし、潤いのある肌に導きます。

ケラチナミンは、魚鱗癬、老人性乾皮症、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症(主婦湿疹の乾燥型)、足蹠部皸裂性皮膚炎、掌蹠角化症、毛孔性苔癬に適応があります。
通常は1日1〜数回、適量を患部に塗擦します。

ケラチナミン / ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム(医薬品) 口コミ一覧 ..

ケラチナミンの有効成分である尿素には、角質が保持する水分量を増加させ、皮膚のうるおいを高める作用が認められています。また、角質を溶解・剥離させ、肥厚している角質層を菲薄化させたり鱗屑を消失させたりする作用も認められています。
臨床試験では、魚鱗癬患者の魚鱗様紋理を軽快させる効果・乾皮症患者および進行性指掌角皮症患者の乾皮や角化皮膚をしっとりさせる効果などが認められています。さらに、魚鱗癬、、を対象とした二重盲検比較試験においても有用性が確認されています。

医療用医薬品 : ケラチナミン (ケラチナミンコーワクリーム20%)

ケラチナミン(一般名:尿素)は、主成分である尿素を20%配合した外用薬です。
尿素には、角質の水分保持能を増加させる作用や、角質を軽く溶解・剥離させる作用があることから、乾燥をともなう皮膚疾患に使用されたり、アトピー性皮膚炎に対する保湿剤として使われたりします。
なお、「ケラチナミン(Keratinamin)」という商品名は、「角質(keratin)」「角化(keratinization)」を治療する薬剤、という意味で付けられたとのことです。

ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム 30g 【第三類医薬品】

(1)用法・用量を守ってください。
(2)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)小児(15歳未満)には使用させないでください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)化粧品ではありませんので,効能・効果で定められた患部のみに使用し,基礎化粧等の目的で顔面には使用しないでください。

ケラチナミン ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム(医薬品)

●水仕事などで手がカサカサする。
●かかとが硬くコチコチになる。
●ひじ,ひざ,くるぶしが黒ずんでザラザラする。
これらは,皮膚が乾燥する時期に特に多い症状です。こうした症状が続きますと,外からの刺激をうけやすくなりますので,皮膚のガサつき(ドライスキン)が更にひどくなったり,角質層が厚くなったりして,症状が悪化する場合があります。
本剤は,こうした症状を効果的に治療するために,すぐれたドライスキン改善作用をもつ尿素20%に加え,消炎作用のあるグリチルレチン酸を同時処方したお薬です。
お使いになりますと,「20%尿素による,体内の水分を皮膚の角質層に取りこんで,荒れた皮膚表面をみずみずしくなめらかにする作用」と,「グリチルレチン酸の作用」があいまって,外からの刺激により,悪化しがちな皮膚を正常な状態に治してくれます。

【第3類医薬品】ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム 150g

17.1有効性及び安全性に関する試験
17.1.1国内臨床試験
魚鱗癬、老人性乾皮症、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症、足蹠部皸裂性皮膚炎、掌蹠角化症、毛孔性苔癬患者729例を対象に国内で実施された臨床試験(二重盲検比較試験を含む)の概要は次のとおりである。また、魚鱗癬、アトピー皮膚及び老人性乾皮症を対象とした二重盲検比較試験において本剤の有用性が認められた。
表対象疾患別の有効率注)
--------------------------表開始--------------------------
疾患名有効率
魚鱗癬86.9%(106/122例)
老人性乾皮症87.9%(138/157例)
アトピー皮膚72.3%(115/159例)
進行性指掌角皮症68.5%(113/165例)
足蹠部皸裂性皮膚炎75.0%(36/48例)
掌蹠角化症64.5%(20/31例)
毛孔性苔癬55.3%(26/47例)
総計76.0%(554/729例)
注)全般改善度を3~5段階で評価し、「有効」以上を集計
--------------------------表終了--------------------------

ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム 60g 興和 尿素 ..

18.1作用機序
高濃度の尿素は角質の水分保持量を増加させ、乾燥性角化症における角質層の水分保有力の低下を改善させ、角質の溶解剥離作用を示す。
18.2角質に対する作用
18.2.1角質切片を尿素水溶液に浸漬し、重量を測定した結果、角質切片に付着浸透した尿素に水分が結合することにより、尿素濃度に応じた水分量の増加が認められた(ウシinvitro)。
18.2.2魚鱗癬患者に本剤を塗布し、走査型電子顕微鏡を用いて組織を観察した結果、角質の溶解剥離作用により肥厚している角質層の菲薄化及び鱗屑の消失が認められた。
18.2.3尿素の有する角質の水分保持量増加作用、角質の溶解剥離作用により、魚鱗癬患者の魚鱗様紋理を軽快させ、また乾皮症患者及び進行性指掌角皮症患者の乾皮、角化皮膚をしっとりさせることが認められた。

ケラチナミンコーワ 20%尿素配合クリーム 60g · 使用上の注意

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2.その他の副作用
皮膚:(0.1~5%未満)皮膚ぴりぴり感、紅斑、皮膚そう痒感、皮膚疼痛、丘疹、(0.1%未満)皮膚灼熱感、落屑。
発現頻度は承認時~1982年8月までの調査に基づく。