痛み止め(貼り薬・塗り薬) | 取り扱い商品 | 達生堂薬局様
ロキソニンテープやパップ、ゲルと同じ成分の市販薬は販売されています。
しかし、市販薬は一時的な鎮痛を目的としているため、効能効果は「腰痛、肩こりにともなう肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫」に限定されています。また、2週間以上連続使用しないこととされています。そのため、医療用のロキソニンテープ・パップ・ゲルと同じように使用することはできません。
市販薬を5~6日ほど使用しても症状が良くならない場合、あるいは痛みが長期間続く場合は早めに診察を受けてください。
妊娠中の方や妊娠している可能性のある方には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用を検討します。
妊娠後期の女性に他の非ステロイド性消炎鎮痛薬を外用したケースでは、胎児動脈管収縮が起きたとの報告があります。また、妊娠中の方に類薬の経口薬や坐剤を使用した例では、胎児の腎機能障害や尿量減少、それにともなう羊水過少症が起きたとの報告があります。
なお、添付文書上、授乳中の方への使用について特に注意喚起はありませんが、安全性に十分に配慮したうえで使用の可否を判断します。
添付文書上、ロキソニンテープ・パップ・ゲルとの併用が禁忌とされている薬剤はありません。
ただし、他の塗り薬を塗ったあとにロキソニンテープやパップを貼ると、塗り薬の効果が増強されて副作用があらわれやすくなったり、かぶれなどが生じたりするおそれがあります。
使い分けが必要な場合もありますので、併用薬がある場合は受診時にご相談ください。
「第一三共ヘルスケア」 ロキソニンSハードゲル 41g ※セルフメディケーション税制対象商品 塗り薬.
気管支喘息がある場合、ロキソニンテープ・パップ・ゲルの使用で病態が悪化するおそれがあるため、慎重に使用しなければなりません。
また、皮膚感染症がある場合も注意が必要です。ロキソニンテープ・パップ・ゲルは、皮膚の感染症を不顕性化するおそれがあります。したがって、ロキソニンテープ・パップ・ゲルを感染による炎症に用いる場合は、適切な抗菌剤または抗真菌剤を併用して観察を十分に行い、慎重に治療を進めていきます。
ロキソニンテープ・パップ・ゲルは、それぞれ単剤で十分な効果が期待できる外用薬です。ゲルを塗ったあとにテープやパップを貼付するとかぶれなどの副作用が生じるおそれがあるため、重複して使用するのは避けてください。
ロキソニンゲル1%は、非ステロイド系の消炎鎮痛剤で、皮膚から吸収された後、炎症を抑え、痛みをやわらげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫れ・痛みの治療に用いられます。
この薬は店頭販売のみです。(通販はできません。)
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