マモルーム ダニ用 2ヵ月用セット | 虫ケア用品(殺虫剤・防虫剤)


虫よけマモリーネを使用するときは、通気性の高いケースの中に超濃縮薬剤シートをセットし、ケースの内側の容器を引き上げると虫よけ効果がオンになり、容器を元に戻すとオフになる。効果は1日8時間使用で90日間持続する。


新技術を取り入れた虫よけとしては、萩原工業の「レイシス」という技術を採用した、携帯用「虫よけマモリーネ」を2021年4月より新たに展開している。レイシスは超濃縮薬剤シートで、シートに薬剤をあらかじめ染み込ませておき、使用時にシートを引っ張ることで薬剤が一定のペースで放出され続けるという技術。虫よけ用の薬剤を染み込ませておけば、火や電気を使わなくてもシートを引っ張ったときだけ一定水準の薬剤が放出できる。

蚊用とダニ用で使用している薬剤は、実は同じトランスフルトリンである。では何が違うのかというと、蚊やダニの好みや適性を考慮して、それぞれが苦手とする天然精油などを加えることで、香りや効き目に差を付けている。

「蚊取り」から「蚊よけ」へ。アースが「マモルーム」に込めた狙い

ちなみにマモルームは蚊用と同時にダニ用も発売した。ダニ用はダニの排泄物によるダニアレル物質の生成を抑え、ダニを弱体化してクリーナーで除去しやすくなる。カーペットやソファに潜むダニも無力化でき、表面に出てこなくなる。使用期間と適用範囲は、蚊用と同じだ。

「当社で2020年に実施した調査では、虫ケア用品を購入するタイミングは、蚊やダニの場合は、害虫の発生後よりも発生前のほうが多く、駆除よりも予防目的で使用することが多いと分かった。駆除した虫の死骸すら見たくないという感覚の人が増えている。当社のノーマットには駆除だけでなく予防の効果もあるのだが、どうしても駆除のイメージが強く、予防用途の認知を広げるのが難しかった」(辻氏)

有効成分は、空間で拡散力の高い「トランスフルトリン」を使用し、超マイクロ粒子の薬剤を部屋のすみずみまで広げる。部屋の中に入ってくる蚊の侵入をブロックし、侵入した蚊は揮散した成分に接触して速攻退治される。ダニはカーペットやソファに潜んでいても無力化され、表面に這い上がれなくなるという。

寝ているときに蚊に刺される、子供が刺されたところを掻いてしまう……、そんな悩みに応える虫ケア用品(殺虫剤)市場に、静かな変革が起きている。その変革の要となるのが、アース製薬が2月に立ち上げた新ブランド「マモルーム」だ。


成分を常時供給できるから、安定した効き目を発揮します。ダニのお悩みにさよなら! B09RSNNB5H

(1週間使用し続けることで、ダニアレル物質(ダニ排泄物)の生成を抑制。使用環境により、効果は異なります。)