お子様用の解熱鎮痛薬(バファリンルナJ・小児用バファリンCⅡ・小児用バファリンチュアブル)にアスピリンは入っていますか?
バファリンAに比べて、鎮痛成分「アスピリン(アセチルサリチル酸)」を3分の2量※に抑えました。
胃粘膜保護成分「乾燥水酸化アルミニウムゲル」を配合し、胃にやさしい処方です。
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
バファリンAに比べて、鎮痛成分「アスピリン(アセチルサリチル酸)」を3分の2量※に抑えました。 ※1回2錠中の鎮痛成分量
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
「頭痛にバファリン♪」のCMを聞いたことがある方は多いと思いますが、解熱鎮痛薬の代表格、バファリン。市販のバファリンはライオンが、処方薬のバファリン配合錠Aはエーザイが、当院で処方するバイアスピリンはバイエルが発売しています(エルが発売するだからバイアスピリン)。
市販のバファリンは奥が深いです。大人用の錠剤だけで5種類ありますが、ほとんど全部成分が違います。「バファリン・プレミアム」は、「バファリンA」と「バファリンライト」は(=アスピリン)、「バファリンEX」はなんと(ロキソニンじゃん…)、「バファリンルナi」はとなっており、子供が飲む可能性があるバファリン3種類は全てとなっている。
(4) 本剤は副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないが、本剤と同じアスピリン・ダイアル
鎮痛成分と、胃を守る成分をダブルで配合した鎮痛剤。
早く効いて胃にやさしい
解熱鎮痛薬
●痛み、熱を抑える成分〈アスピリン(アセチルサリチル酸)〉
●胃を守る成分〈ダイバッファーHT(合成ヒドロタルサイト)〉
●眠くなる成分を含まない
眠くなる成分が含まれていないので、いつでも服用できます。 分類, 指定第2類医薬品
低用量では抗血小板作用を発揮するが、痛み止めとしては弱すぎてほとんど効かない。抗血小板作用を強めようとして、たくさんアスピリンを内服すると、血栓予防効果がなくなり、ただの痛み止めになってしまう、これが「アスピリン・ジレンマ」です。のです。
バファリンA 10錠 アスピリン成分 (指定第2類医薬品) | 胃にやさしく
当院でバイアスピリンを処方する時に「間違って1日3回飲まないように」とか、「市販のバファリンと併用しないように」などの注意書きが添えてあることがあるのは、こういった事情からです(どちらの場合も低用量ではなくなるので、低用量アスピリンとしての効果が期待できなくなる)。
日本最大級のサンプリングサイト。バファリンA 10錠 アスピリン成分 (指定第2類医薬品)がお得な費用でお試しできます.
理屈は少し難しいのですが、理論上は、アスピリンを内服すると、痛み止めとしての効果のほかに、シクロオキシゲナーゼ(COX)が抑制されることでとするのです(ややこしいが、アスピリンを内服するとTXA2による血小板凝集促進作用が抑制される[血小板が無力化する]と、PGI2による血小板凝集抑制作用が抑制される[血小板の無力化回避]の2つの効果があります)。
・バイエルアスピリン、バファリン A、バファリンルナ J、エイペルコーワ、タイレノール A、小児用バファリン CⅡ、バファリ
高容量だと血管内皮によるPGI2抑制作用の修復が追いつかなくなり、TXA2とPGI2が両方抑制される結果、と血管内皮に存在するがプラマイゼロで血小板凝集阻害が打ち消されてしまい、プロスタサイクリン抑制作用(痛み止めとしての効果)のみ残り、血小板無力化作用が起こらないという、という仕組みです。
サリチル酸系(バイアスピリン,バファリン) (medicina 39巻11号)
プロスタグランジンを阻害すると着床が妨げられる低用量アスピリンは妊娠率を下げると主張がありますが、それは高用量でアスピリンを内服した場合であり、上記のように低用量アスピリンにプロスタグンランジン抑制作用はありませんので、低用量アスピリンによる妊娠率低下説は、理論的に正しくありませんのでご注意ください。
アスピリン(バイアスピリン、バファリン配合錠)との併用禁忌薬はあ
なお、血液凝固は、非常に複雑なカスケードからなっており、血球(血小板)による血液凝固と、血漿による凝固線溶系に大別されます。このうち、血栓予防効果としては、アスピリンは前者のみに、ヘパリンは後者にも効きます。アスピリンとヘパリンは、身体的精神的負担から、アスピリンが弱い、ヘパリンが強い、と思われがちですが、そもそも全く別の薬である点に注意が必要です。不育症検査の多くは凝固線溶系の検査ですので、そこで問題が生じればヘパリンが必要となるのは、こういった理由からです(実際にはアスピリンのみを内服する場合もあります)。
日常的に起こる痛みから急な発熱まで、バファリンはさまざまな痛みや熱を効果的に和らげます。 ..
「アスピリン」は、商品名「バイアスピリン」(バイエル薬品)、「バファリン」(エーザイ-ライオン)などとして、市販されております。
(注:ここで挙げる「バファリン」は、医師が処方する「バファリン」であって、一般的な薬局などで購入できる「バファリン」と異なります。成分も異なります。)
解熱剤の使用の際、アスピリン(商品名:バファリン®など)やメフェナム酸 ..
不育症治療で低用量アスピリンを使う場合は注意が必要です。高容量でのアスピリンは、いわゆる痛み止め(NSAIDs)のカテゴリーに入り、妊娠末期(28週以降)の妊婦に飲ませてはいけないと薬の説明書(添付文書)に明記してあります。これは、妊娠末期のNSAIDsの内服は、胎児の動脈管早期閉鎖等を引き起こす可能性があるとされているからです。しかし、低用量でアスピリンではこういった問題は起こらないと考えており、日本以外の国では妊娠末期までアスピリンを内服できるのですが、日本では、高容量でも低用量でも成分が同じというだけで、低用量アスピリンの添付文書にも妊娠末期(28週以降)の妊婦に飲ませてはいけないという記載があるため、担当医としてはそれに反した処方をしにくいのが現状です。しかし、本当に妊娠末期まで不育症治療が必要な場合はヘパリンも必要になり、ヘパリンなら妊娠末期まで使用できます。こういったことから、リプロではアスピリンについて基本は添付文書通りの28週で統一しています(ただし、延長を希望する場合は産科の医師にご相談いただき、その指示に従っていただくことになります)。
(4) 本剤と同じアスピリン・ダイアルミネート製剤であるバファリン及び小児用バファリンの再評価
余談ですが、子供は成分量が少なくてよいことから実際に81mgのアスピリンを「小児用バファリン」と称しており、血栓予防=小児用バファリン、というな図式だった時代もありましたが、20年も前に処方薬としての小児用バファリンという名称は消えました。なお、現在市販されている小児用バファリンは、アセトアミノフェンが成分ですので、飲んでも血栓予防効果はゼロですので注意が必要です(やっぱり紛らわしい)。
一方風邪の時に熱さましや頭痛の際の鎮痛剤などの目的で使われる薬にアスピリン(代表的なお薬として、バファリン ..
たかがバファリン、されどバファリン、アスピリンはとても奥が深いお薬です。というわけで、今日はアスピリン・ジレンマについてお話ししました。次回もお楽しみに!
アスピリンが含まれた市販薬には、バファリンAやエキセドリンA錠などがあります。
アスピリンの素であるサリチル酸は、古代エジプトにおいて既に使用されていたとされる、非常に古い薬剤です。 柳の樹皮からの抽出液が鎮痛薬として使用されていたとの事ですが、その主成分がサリチル酸です。 そのままでは、消化器系の副作用が強い為、経口薬としては使用できませんでした。
このサリチル酸をアセチル化し、経口投与を可能としたものが、アスピリン(アセチルサリチル酸)です。