【第2類医薬品】 クラシエ薬品 クラシエ当帰芍薬散錠 (288錠)
冷え症、月経が遅れやすい、貧血で顔色が悪くふらつきやすいといった症状のある方は、体の栄養が不足している可能性があります。漢方ではこの栄養を「血(けつ)」と言い、特に女性は、月経や妊娠・出産などで「血」を失いやすい傾向があると考えられています。「血」は現代医学での血液としての役割を包括するものであり、「血」を補うことで貧血を改善します。また、女性の生理は子宮に「血」が満ちると発来すると考えるため、「血」が足らず生理が遅れやすいといった生理不順も改善します。その他にも「血」が不足することで外部からの刺激に弱くなり、冷えの症状を呈しやすく、当帰芍薬散のような「血」を補う処方は冷えの改善も期待できます。
「当帰芍薬散」は、中国の古典医学書「金匱要略(きんきようりゃく)」の婦人妊娠病編、婦人雑病編に記載され、むくみ、貧血、冷え症の薬方として古くから用いられています。
漢方では、約28日の間に目には見えない生命エネルギーである「気」の力を使って全身から「血(けつ)」を集めることで、生理が起こると考えられています。「血」を集めるためには、「血」が正常に体を流れていること(流れ)と「血」が十分にあること(量)が必要です。生命エネルギーである「気」の流れが滞って「血」も滞ってしまったり、「血」の量が十分でなかったりすると、生理が正常に起こらなくなると考えられるのです。「血」の量が少ない、もしくは薄い人は体のすみずみまで栄養素や熱が行き届きません。その結果、冷えや生理が遅れるなどの症状が現れます。また、大切な「血」がうまく体中をめぐらなくなると、水分代謝も悪くなり、体の余分なところに水分がたまり、その水分が体を冷やして冷えを引き起こします。
「当帰芍薬散」は、全身に大切な栄養素を与え、血行を良くするのと同時に、水分代謝を整えることで余分な水分を体からとり除いて、足腰の冷え症や生理不順を改善します。
冷えや肩こりなど、女性のお悩みに効果的な漢方処方製剤。
水分代謝を上げる
顔・手足などのむくみや冷えに
・朝などに顔がむくみやすい
・冷え体質
足腰の冷え症・むくみ
漢方製剤
体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える方に
当帰芍薬散錠(とうきしゃくやくさん)の働き
当帰芍薬散錠は、
●水分代謝を高め、余分な水分を取り除く
●血行を促し足腰の冷え症を改善させる
これらにより、顔や手足のむくみや冷えに働きかけます。
クラシエ薬品 クラシエ当帰芍薬散錠 288錠 [第2類医薬品 肥満]