「クラシエ」漢方桂枝茯苓丸料エキス錠 [90錠] | 商品紹介
桂枝茯苓丸は婦人科三大処方の1つです。そのほかの三大処方としてやなどがあります。他のページをご参考ください。
構成生薬は、桂枝(けいし)、茯苓(ぶくりょう)、桃仁(とうにん)、牡丹皮(ぼたんぴ)、芍薬(しゃくやく)の5種です。
元来は丸薬で、上記の構成生薬を薬研(やげん)で粉末にし、蜂蜜などで丸薬にするものですが、「料」として、他の湯液と同じように煎じたものも用いられます。医療用あるいは一般用漢方エキス製剤では、熱水抽出したエキスに賦形剤(ふけいざい)を加えて、顆粒剤や細粒剤にされていますから、製品名としては正しく「桂枝茯苓丸」となっています。
写真は、八事キャンパスで花を咲かせた牡丹(ぼたん)です。桂枝茯苓丸に使う牡丹皮(ぼたんぴ)はこの根の皮で、根を掘り出した後、その芯を抜き取ったものを乾燥して使います。
【第2類医薬品】「クラシエ」漢方桂枝茯苓丸料エキス顆粒 45包
医療用とされている桂枝茯苓丸としては「ツムラ桂枝茯苓丸エキス顆粒(医療用)」が有名です。1日薬価は105.75円で1包(2.5g)あたり35.25円です。1日3包で30日分処方された場合、3割負担の患者さまでは951.75円の薬剤費となります(薬剤費のみの計算です)
桂枝茯苓丸は筋肉がしまり、血色も良く、赤ら顔でのぼせやすいのに足が冷え、下腹部が張る感じがある人に向く漢方薬で、月経異常、更年期障害などに用いられます。頭痛、肩こり、めまいなどにもお役立ていただける処方です。
婦人科三大漢方の1つです。桂枝茯苓丸の名称の由来は構成生薬の記載にある桂枝と茯苓の名を取って処方名とされました。そのほかの婦人科三大漢方としてはやなどがあります。また、月経に伴うニキビなどにお役立ていただける桂枝茯苓丸加薏苡仁(桂枝茯苓丸に薏苡仁を加えた漢方)という漢方薬もあります。
本品2包(3.75g)中、下記の割合の桂枝茯苓丸エキス(1/2量)0.875gを含有します。