「クラシエ」漢方加味逍遙散料エキス錠 240錠 【第二類医薬品】


加味逍遙散は婦人科三大処方の1つです。そのほかの三大処方としてやなどがあります。他のページをご参考ください。


医療用とされている加味逍遙散としては「ツムラ加味逍遙散エキス顆粒(医療用)」が有名です。1日薬価は119.25円で1包(2.5g)あたり39.75円です。1日3包で30日分処方された場合、3割負担の患者さまでは1073.25円の薬剤費となります(薬剤費のみの計算です)。

副作用として偽アルドステロン症(初期症状:手足のだるさ、こわばり、むくみなど)、ミオパチー、肝機能障害、黄疸、腸間膜静脈硬化症(腹痛、便秘、下痢、腹部膨満感、便潜血など)、過敏症(発疹、発赤、掻痒感)、消化器症状(食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢、腹痛)などが挙げられます。いつもと体調が違うと感じた際は服用を中止し、医師にご相談ください。また、構成生薬の牡丹皮は妊婦の方への投与は望ましくないとされています。ご相談ください。

【第2類医薬品】「クラシエ」漢方加味逍遙散料エキス錠 240錠 ×5個

加味逍遙散は婦人科三大漢方薬のひとつで、月経異常や更年期障害など、女性特有の症状によく用いられます。肩がこる、めまいや頭痛がするなどのほか、のぼせや発汗、イライラ、不安など、不定愁訴といわれる多様な心身の不調に広く用いられます。効能効果としては体質虚弱な婦人で肩がこり、疲れやすく、精神不安などの精神神経症状、ときに便秘の傾向のある方の冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症です。「血の道症」とは月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことを指します。

出典は和剤局方(わざいきょくほう)で中国、宋(そう)代に出版された漢方処方箋集のことです。婦人科三大漢方の1つで加味逍遙散の名称の由来は逍遥散に牡丹皮、山梔子を加味したことから加味逍遙散と名付けられました。逍遥という言葉には、「いったりきたりする、ぶらつく」という意味があります。本処方では不安や不眠、上半身の灼熱感、怒りっぽいなどのとりとめのない神経症状を指しています。加味逍遙散は肩がこる、めまいや頭痛がするなどのほか、のぼせや発汗、イライラ、不安など、不定愁訴といわれる多様な心身の不調に広く用いられます。患者さんの特徴としては「逍遙」の言葉の様に多愁訴で主訴が分からず、診察毎に話が止まらない、また症状が変わるような方が特徴です。

本品2包(3.75g)中、下記の割合の加味逍遙散エキス(1/2量)2.0gを含有します。

女性のホルモンバランスの乱れによるイライラや不眠症、冷え症など、原因のはっきりしない「不定愁訴」によく用いられる漢方薬です。生理周期や更年期に不調を感じる方に適しています。漢方医学には生命エネルギーを意味する、全身に栄養や熱を運ぶという概念があります。ホルモンバランスが乱れての流れが悪くなるとイライラや不眠を引き起こし、またが不足すると生理不順などの原因となります。加味逍遙散はのめぐりを整え、を補いめぐらせることで、イライラや不眠症など不定愁訴を改善します。


加味逍遙散(いらいら・生理不順・更年期等) 通販 | ビックカメラ.com

●「加味逍遙散」は,漢方の古典といわれる中国の医書「和剤局方」に収載されている薬方です。
●体力中等度以下で疲れやすい方の冷え症や,月経不順などに効果があります。