有効成分のテルビナフィン塩酸塩の殺真菌作用により、かゆみや痛み等を引き起こす水虫・たむしに優れた効果を発揮します。
医療用のラミシールクリーム・ラミシール外用液・ラミシール外用スプレーは、爪白癬に適応がありません。
適応となっているのは、足白癬、体部白癬、股部白癬、皮膚カンジダ症、癜風のみです。
爪白癬に使用しても十分な効果は期待できませんので、自己判断での使用は避けてください。
ラミシール錠は市販されていません。また、市販の「ラミシール」シリーズでは爪白癬の治療はできません。
そもそも、爪白癬に適応がある市販薬は存在しません。治療をご希望の場合は、皮膚科を受診してください。
ラミシール錠125mgの薬価は95.20円/錠です。
ただし、患者さまにご負担いただく薬剤費は保険割合によって変わります。
例えば、3割負担の患者さまがラミシール錠125mgを1日1回30日分処方された場合、ご負担金額は856.8円になります(薬剤費のみの計算です)。
ジェネリック薬を使用すれば、さらに薬剤費をおさえられます。
ラミシール錠125mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)
高齢の方では、一般的に肝機能・腎機能をはじめとした生理機能が低下していることが多く、高い血中濃度が持続する可能性が否定できません。
そのため、高齢の方へラミシールを使用する場合は副作用の発現に留意し、状態を観察しながら慎重に投与を行います。
ラミシールは、小児などを対象とした臨床試験を実施していません。
ご家庭ではお子さまの誤服用を防ぐため、保管場所などにご注意ください。
ラミシールは爪白癬に高い効果が期待できる薬剤ですが、爪が完全にきれいになるまでの期間には個人差があります。特に感染範囲が広く爪全体におよぶ場合などは、爪が完全に生え変わってきれいになるまでに1年以上かかることもあります。
ただ、薬を飲み切ったあとも効果は数ヵ月間持続しますので、あせらずに爪の状態を見守ってください。
ラミシールは、動物を対象とした試験で乳汁中へ移行することが報告されています。
したがって、ラミシール服用中は授乳しないことが望ましいとされています。
通販ならアスクル。ラミシールの商品を5点用意しています。ラミシールのおすすめ商品や人気の売れ筋ランキングなどをご紹介。最短当日お届け。
ラミシールはおもに肝臓から排泄されますが、腎機能が低下している方に投与すると排泄が遅延して高い血中濃度が持続するおそれがあります。
そのため、腎機能障害がある方へラミシールを投与する際は、腎機能の程度や副作用の発現状況に細心の注意を払い、慎重に治療を進めていきます。
ラミシールAT クリームは、 殺真菌成分テルビナフィン塩酸塩を配合する水虫・たむし治療薬です。 特
重篤な肝障害がある方にラミシールを投与すると肝障害が増悪するおそれがあるため、投与は禁忌とされています。
また、慢性もしくは活動性などの肝疾患がある場合は、頻回に検査を行うなどして肝機能の変化を十分に観察し、肝障害が増悪しないよう努めます。
品目名 【ラミシール外用スプレー1%】 の薬効作用は以下のとおりです。 効能効果
添付文書上、ラミシールとの併用が禁忌となっている薬剤はありません。しかし、ラミシールは一部の肝代謝酵素を阻害することから、併用に注意が必要な薬剤はいくつかあります。下記のような薬剤を服用している場合は、診察時にご相談ください。
薬剤師がラミシール錠について解説します有効成分は、テルビナフィン錠です一般の方に理解してもらうために、なるべく簡単に説明しています。
ラミシールのおもな副作用として、発疹や蕁麻疹、かゆみ、貧血、胃部不快感、腹痛、悪心、下痢、めまい、ふらつき、頭痛、眠気、味覚異常、倦怠感などが報告されています。
また、重大な副作用として、肝炎をはじめとした重篤な肝障害、血液障害、中毒性表皮壊死融解症、ショックやアナフィラキシーなどが報告されています。ラミシールの服用にともない、下記のような症状があらわれた場合は重大な副作用の初期症状である可能性が否定できないため、すみやかに受診してください。
夏に流行る水虫になってしまいました困っていたのでラミシールクリームを使ってみました#水虫.
その他、腎機能障害がある場合、重篤ではないものの肝機能障害がある場合なども、ラミシールの服用には注意が必要です(参照:特定の患者さまへの使用に関して)。
同 効 薬:イミダゾール系抗真菌剤、チオカルバメート系抗真菌剤
ラミシールは、皮膚糸状菌、カンジダ属、スポロトリックス属、ホンセカエア属による深在性皮膚真菌症(白癬性肉芽腫、スポロトリコーシス、クロモミコーシス)、表在性皮膚真菌症(白癬:爪白癬、手・足白癬、生毛部白癬、頭部白癬、ケルスス禿瘡、白癬性毛瘡、生毛部急性深在性白癬、硬毛部急性深在性白癬)およびカンジダ症(爪カンジダ症)に適応があります。
ただし、使用できるのは外用抗真菌薬での治療が困難な場合に限られます。
通常、成人には1日1回125mgを食後に投与しますが、年齢、症状により適宜増減します。なお、爪白癬に用いる場合、服用期間は24週間(6ヵ月)です。
九州を拠点に全国へ展開中のドラッグストア、『ドラッグストアコスモス』を運営する株式会社コスモス薬品のサイトです。
ラミシール錠はカンジダ属による感染症にも効果が期待できますが、適応があるのは爪カンジダ症のみです。
皮膚などのカンジダ症は適応範囲外となるため、ご希望があっても処方できませんのでご承知ください。
手や足、鼻、耳たぶなどに赤い湿疹や水疱が複数現れます。大人によく見られるタイプのしもやけです。 しもやけがかゆくなるタイミング
ラミシールは、強い抗真菌活性を持ち、さまざまな真菌に幅広く作用するのが特徴です。皮膚真菌症の原因となる白癬菌やカンジダの発育を抑えるため、外用薬では治癒が難しい深在性皮膚真菌症や爪白癬、頭部白癬、角質増殖型の白癬などに効果が期待できます。
ちなみに、治療効果があらわれるまでの期間は、爪真菌症で24週間、角質増殖型手・足白癬では8週間とされています。
なお、臨床試験における改善率は以下のようになっています。
手・足白癬:79.4%
体部・股部白癬:91.9%
皮膚カンジダ症:75.0%
爪白癬:88.1%
爪カンジダ症:71.0%
頭部白癬:100%
深在性白癬:100%
白癬性肉芽腫:100%
カンジダ性肉芽腫:50.0%
スポロトリコーシス:66.7%
クロモミコーシス:66.7%
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ラミシール(一般名:テルビナフィン)は、アリルアミン系の経口抗真菌薬です。
有効成分であるテルビナフィンは、腸から吸収されたあとに爪や皮膚角質へ移行します。そして、真菌細胞内の酵素を選択的に阻害し、細胞膜の構造を破壊したり発育を部分的に阻害したりすることで抗真菌作用を発揮します。
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17.1有効性及び安全性に関する試験
〈表在性皮膚真菌症〉17.1.1国内第II相試験
白癬(手・足白癬、体部・股部白癬、股部白癬)、皮膚カンジダ症患者174例を対象として本剤1日1回(125mg/日)投与群(以下、1回群)89例と1日2回(250mg/日)投与群(以下、2回群)85例で二重盲検比較試験を実施した結果、皮膚所見の改善率は、手・足白癬で1回群79.4%、2回群84.9%、体部・股部白癬1回群91.9%、2回群93.6%、皮膚カンジダ症1回群75.0%、2回群61.5%あり、手・足白癬においてU検定により有意差が認められたが、他はいずれも両群間に有意差が認められなかった。副作用発現率は安全性解析対象例1回群で87例中7例(8.0%)、2回群で83例中8例(9.6%)であった。主な副作用は、1回群で胃部不快感3.4%(3/87例)、腹痛3.4%(3/87例)、下痢2.3%(2/87例)、2回群で胃部不快感3.6%(3/83例)、悪心2.4%(2/83例)、腹痛1.2%(1/83例)であった。
17.1.2国内第II相試験爪白癬患者88例を対象として本剤1日1回(125mg/日)投与群(以下、1回群)45例と1日2回(250mg/日)投与群(以下、2回群)43例で比較検討試験を実施した結果、臨床所見判定の改善以上の改善率は、1回群で88.1%、2回群で88.6%であり、両群間に有意差は認められなかった。
副作用発現率は安全性解析対象例1回群で44例中5例(11.4%)、2回群で42例中5例(11.9%)であった。主な副作用は、1回群で胃部不快感4.5%(2/44例)、悪心2.2%(1/44例)、2回群で倦怠感・眠気2.4%(1/42例)であった。17.1.3一般臨床試験
爪カンジダ症患者31例を対象として本剤1日1回1錠(125mg/日)投与による有効性及び安全性を検討した結果、最終臨床所見判定での改善率は71.0%であった。副作用発現率は安全性解析対象例32例中4例(12.5%)であり、副作用は胃部不快感、胃部膨満感・腹痛、食欲不振、ふらつき、好酸球上昇及びBUN上昇各3.1%(1/32例)であった。
〈効能共通〉17.1.4一般臨床試験
頭部白癬3例、深在性白癬7例(ケルスス禿瘡3例、白癬性毛瘡1例、生毛部急性深在性白癬2例、硬毛部急性深在性白癬1例)、白癬性肉芽腫2例、スポロトリコーシス14例、黒色真菌感染症4例(クロモミコーシス3例)を対象として本剤1日1回(125mg/日)投与による有効性及び安全性を検討した結果、最終臨床所見判定での改善率は、頭部白癬、深在性白癬、白癬性肉芽腫で各100%、カンジダ性肉芽腫で50.0%、スポロトリコーシスで66.7%、クロモミコーシス66.7%であった。安全性評価では、33症例すべてにおいて、副作用の発現は認められなかった。
通常、塗り薬では治療が困難な爪白癬(爪の水虫)などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの深在性皮膚真菌症の治療に用いられます。
18.1作用機序
テルビナフィン塩酸塩は真菌細胞内のスクアレンエポキシダーゼを選択的に阻害し、スクアレンの蓄積並びにエルゴステロール含量の低下をもたらし抗真菌作用を示す。皮膚糸状菌に対しては低濃度で細胞膜構造を破壊し、殺真菌的に作用する。また、C.albicansに対しては低濃度から部分的発育阻止効果を示し、高濃度では直接的細胞膜障害作用により抗真菌活性をあらわす。
18.2抗真菌作用18.2.1テルビナフィン塩酸塩は広い抗真菌スペクトルをもち、皮膚糸状菌(トリコフィトン属、ミクロスポルム属、エピデルモフィトン属)、カンジダ属、スポロトリックス属及び黒色真菌に対して優れた抗真菌活性が認められている(invitro)。
18.2.2テルビナフィン塩酸塩は皮膚糸状菌(T.rubrum、T.mentagrophytes)に対して0.001~0.01μg/mLの最小発育阻止濃度(MIC)を示す。また、T.mentagrophytes発芽分生子に対し低濃度で明らかな殺真菌作用を示す(invitro)。18.2.3テルビナフィン塩酸塩はC.albicansに対して0.098μg/mL以上の濃度で酵母形から菌糸形への変換を阻止し、1μg/mL以上の濃度では酵母形増殖に対し静真菌作用を示す(invitro)。
18.3実験的白癬に対する作用モルモットのT.mentagrophytesあるいはM.canis感染に対しテルビナフィン2.5mg/kg以上1日1回経口投与により優れた真菌学的治療効果が認められている。
また、T.mentagrophytes接種1~2日前に本剤を1回経口投与した場合、非投与対照に比して発症陽性率及び平均病変スコアの低下が認められ、本剤の薬効の持続性が示された。
以下に該当する場合は、ラミシールの服用が禁忌とされています。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1.重大な副作用11.1.1.重篤な肝障害(肝不全、肝炎、胆汁うっ滞、黄疸等)(0.01%):発疹、皮膚そう痒感、発熱、悪心・嘔吐、食欲不振、けん怠感等の随伴症状に注意すること〔1.1、2.1、8.1、9.3.1、9.3.2参照〕。
11.1.2.汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少(いずれも頻度不明):咽頭炎、発熱、リンパ節腫脹、紫斑、皮下出血等の随伴症状に注意すること〔1.1、2.2、8.2参照〕。11.1.3.中毒性表皮壊死融解症(ToxicEpidermalNecrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、急性全身性発疹性膿疱症、紅皮症(剥脱性皮膚炎)(いずれも頻度不明)。
11.1.4.横紋筋融解症(頻度不明):筋肉痛、脱力感、CK上昇(CPK上昇)、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。11.1.5.ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明):呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹等の症状が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
11.1.6.薬剤性過敏症症候群(頻度不明):初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと(なお、ヒトヘルペスウイルス6再活性化(HHV-6再活性化)等のウイルス再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること)。11.1.7.亜急性皮膚エリテマトーデス(頻度不明)。
11.2.その他の副作用1).過敏症:(0.1%~1%未満)発疹、蕁麻疹、そう痒感、紅斑、(0.1%未満)光線過敏性反応、顔面浮腫、リンパ節腫脹、多形紅斑、水疱性皮膚炎、(頻度不明)乾癬様発疹、血清病様反応。
2).筋・骨格系:(0.1%未満)筋肉痛、(頻度不明)関節痛。3).肝臓:(1%~5%未満)γ-GTP上昇、(0.1%~1%未満)AST上昇、ALT上昇、LDH上昇、ALP上昇。
4).血液:(1%~5%未満)白血球減少、(0.1%~1%未満)貧血。5).消化器:(1%~5%未満)胃部不快感、(0.1%~1%未満)腹痛、悪心、下痢、胃部膨満感、食欲不振、口渇、(0.1%未満)嘔吐、舌炎、(頻度不明)膵炎。
6).精神神経系:(0.1%~1%未満)めまい、ふらつき、頭痛、眠気、(0.1%未満)注意力低下、不眠、しびれ、(頻度不明)錯感覚、感覚鈍麻、不安、抑うつ。7).泌尿器:(0.1%~1%未満)BUN上昇、(0.1%未満)頻尿。
8).感覚器:(0.1%~1%未満)味覚異常・味覚消失、(0.1%未満)耳鳴、(頻度不明)嗅覚異常、聴覚障害、聴力低下、霧視、視力低下。9).その他:(0.1%~1%未満)トリグリセライド上昇、総コレステロール上昇、疲労感・けん怠感、(0.1%未満)動悸、浮腫、月経異常、脱毛、発熱、CK上昇、(頻度不明)乾癬、血管炎、インフルエンザ様疾患、体重減少。