Amazon | 【第3類医薬品】のどぬ~るスプレーB 15mL
市販ののどスプレーには、喉の消毒(殺菌作用)と炎症を抑える(抗炎症作用)の2種類があり、両方の成分を含有するスプレーもあります。使い方はいずれも1日数回、直接患部に噴射します。代表的な殺菌作用のあるものはヨウ素が入っている薬剤です。抗炎症作用のあるものはアズレン系と言われます。
風邪の80~90%はウイルスが原因です。殺菌作用のあるのどスプレーは、水に薄めて使う医療用うがい薬(ポピドンヨードガーグル)とほぼ同じ効果を発揮し、殺菌します。ヨウ素にアレルギーがある方は使用できませんので、気を付けてください。また症状の緩和には役立ちますが、かかっている病気自体の治療効果は実証されていません。
5~6日使用しても症状が良くならない場合は使用を中止し、医療機関を受診してください。
医療用うがい薬にも、殺菌作用と抗炎症作用の2種類があります。殺菌作用のあるのどスプレーとの違いはヨウ素の濃度です。医療用うがい薬の濃度は0.02%~0.05%ですが、のどスプレーは0.5%と約10倍です。
消毒液としてのウイルスや細菌への殺菌効果は、ヨウ素入りの医療用うがい薬より10倍の高濃度で強力です。しかし正常な粘膜細胞を傷めてしまう可能性もあり、指定された用法以上の頻回の使用は避けましょう。
喉に痛みがある場合、のどスプレーとトローチを併用する方もいらっしゃるでしょう。
トローチにも種類がいくつかあります。どれも口の中の細菌や真菌を減らす成分が入っています。ただし、ウイルスには効果がありません。
ヨウ素が入っているのどスプレーとトローチを併用しても、体に問題はありません。しかし、殺菌効果を比較するとトローチの効果はかなり弱いので、のどスプレーだけで十分です。
また、炎症を抑えるのどスプレーのなかには、トローチに使われている成分と同じ成分のものがあります。これらは併用しても意味がありませんので、購入の際には、注意が必要です。分からないときは、薬剤師や登録販売者に相談しましょう。
のどぬ~るスプレー ー Web動画 ー「休めない人々」篇(NNX004W)
(1)ノズルをのどの患部にむけて,軽く息をはきながら噴射すること(息を吸いながら使用すると,液が気管支や肺に入ることがある)
(2)小児に使用させる場合には特に注意し,保護者の指導監督のもとに使用させること
(3)目に入らないように注意すること。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けること
(4)のど用にのみ使用すること
(5)薬液を誤って大量に飲み込んだときは,直ちに医師の診療を受けること
ヨウ素系のどスプレーや医療用うがい薬に含まれているヨウ素は、強力な成分です。たとえば濃度100%のヨウ素が皮膚に付くと傷つき、目に入ると失明する恐れがあります。取り扱いには注意し、皮膚に付いたり目に入った時はすぐに洗い流しましょう。
風邪の予防には「医療用うがい薬よりも、緑茶や水道水によるうがいの方が効果が高い」という調査もあります。風邪の予防には、緑茶や水道水でのうがいと手洗いを基本にしましょう。
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に,キャップをしっかりしめて立てて保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
●使用後は,必ずキャップをしてノズルをもとの位置にもどして保管すること
●携帯する場合は,添付のビニール袋に入れること
●使用中に薬液がこぼれ衣類等が着色したら,すぐに水洗いすること
●液が出ないときは,液が出るまでくり返し押すこと。またノズルの先端を針等で突かないこと
(喉に効果のある色という直接的な科学的証拠はありませんが、色が心理的な影響を与えることがありまります。に関連付けられており、緑色は健康と癒しを象徴する色として知られています。は、喉の痛みを和らげるのに役立つかもしれません。一方で、赤やオレンジなどの温かい色は、のどの炎症が強い場合には避けたほうが良いかもしれません)