ふらつきは、高齢で足腰が弱っている方には注意が必要な副作用です。
内科でリーゼ服用歴36年です。寝付けないのがストレスで現在は就寝前にリーゼ5mg2錠とデパス0.5mg1錠で眠れています。しかし家族の腎移植のドナーになる必要があるのに、腎機能があまりよくありませんでした。内科の主治医に
①リーゼが良くないのではないか。➁内視鏡検査時の鎮静が全く効かないのはドルミカムはベンゾチアゼピンではないが耐性ができているからではないか。と言われています。先生はどうお考えになりますか。ご助言いただけたら幸いです。
ご返信ありがとうございます。
デパス0.5mgとリーゼ0.5mgを比べたならばリーゼがはるかに非力であると僕も思います。
しかし臨床用量はデパス1.5mg/日に対してリーゼは10mg/日かそれ以上です。頓服でもデパスは1回0.5mg、リーゼは5mg単位で用いられます。
デパス1.5mgとリーゼ10mgが等価であるということは、デパス1.5mgとリーゼ10mgがベンゾジアゼピン受容体、GABA受容体に及ぼす作用が同等であるということです(等価換算表の「等価」の定義は「同等の抗不安作用を発揮する用量」です)。
臨床用量で用いられた場合、デパスとリーゼで変わらないか、むしろリーゼの方が「強い」ということにならないでしょうか?
何を申し上げたいかというと、デパスは依存性が高くて危険、リーゼは依存が起こりにくく比較的安全、と経験ベースで情報発信することには危険が伴うのではないかと愚考する次第です。
北海道出身、現在は関西で精神科医として働く佐々木と申します。
先生はリーゼを「非力」と形容し、ゆえに「長期間服用していても依存は生じにくい」と述べられています。
この「非力」とは「力価が低い」という意味でしょうか?
確かに、例えば稲垣&稲田の等価換算表()によればデパス(etizolam)1.5mg=リーゼ(clotiazepam)10mgなのでリーゼの力価はデパスの七分の一未満ということになりますが。
リーゼは依存性が高くないとはいえ、この2点は心がけていく必要があります。
しかしながら、薬を服用したら運転禁止とするべきかは悩ましいところです。運転できないことが、社会生活の妨げになってしまうこともあります。
はじめまして!
私はパニックで抗うつ薬は悪化して効かず、メイラックを飲んでも効かず、レキソタンを頓服で飲んでました。非常に効果はありましたが、禁断症状なのか抜ける時なのな通常時にソワソワしたりして辞めたいと思ってる時にリーゼに救われました。依存性もないし、即効性あるし、本当に良いお薬に出会えました。その後リーゼは必要ないけど寝れないで悩み、マイスリーの様な軽い導入剤でも副作用が出てしまい、デパス処方されましたが一切効果なしです。そこで改めてリーゼの有り難み?に感謝してます。
リーゼ(リスミー)は、一般的には不眠症の治療や不安症状の緩和のために処方される薬物で、主成分としてジアゼパムが含まれています。リーゼを継続して摂取することで、以下のような影響が生じる可能性があります:
1. 耐性の形成:長期間にわたってリーゼを摂取し続けると、身体が薬物に対して耐性を形成する可能性があります。その結果、以前の量では効果が感じられなくなり、より高い用量が必要となる場合があります。
2. 依存症や離脱症状:リーゼは中枢神経抑制作用を持つ薬物であり、継続的な摂取によって身体的な依存症が発生する可能性があります。また、急な服薬中止や減薬時には離脱症状が現れることがあります。
3. 記憶障害や認知機能の低下:長期間にわたるリーゼの摂取は、記憶障害や認知機能の低下を引き起こす可能性があります。特に高用量や長期間の使用では、認知症や思考力の低下といった症状が現れることがあります。
4. 睡眠障害の悪化:不眠症の治療に使用されるリーゼですが、長期間の摂取や適切な医師の指導なしに使用すると、睡眠障害を悪化させる可能性があります。
リーゼの使用は医師の指示に従い、適切な量と期間で行う必要があります。また、継続的な使用には依存症や離脱症状のリスクがあるため、医師の管理下での使用が重要です。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1.重大な副作用11.1.1.依存性(頻度不明):連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと〔8.2参照〕。
11.1.2.肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明):肝機能障害(AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、ALP上昇、ビリルビン上昇等)、黄疸があらわれることがある。11.2.その他の副作用
1).精神神経系:(0.1~5%未満)眩暈、歩行失調、霧視、頭痛・頭重、振戦、手足のしびれ、(0.1%未満)舌のもつれ、(頻度不明)眠気、ふらつき。2).循環器:(0.1~5%未満)耳鳴、血圧低下、たちくらみ、頻脈。
3).消化器:(0.1~5%未満)悪心・嘔吐、食欲不振、胃痛、便秘、口渇。4).皮膚:(0.1~5%未満)発疹、皮膚かゆみ。
5).骨格筋:(0.1~5%未満)易疲労感・倦怠感、脱力感等の筋緊張低下症状、筋痛、関節痛。6).その他:(0.1%未満)浮腫。
発現頻度は、製造販売後調査の結果を含む。
リーゼの妊娠への影響から見ていきましょう。リーゼのお薬の添付文章には、
そうですよね。旭川に住んでいた頃に通いたかったです。
多分自律神経失調症だと思うのですが、素人の自己判断ほど危険なものもないです。
まずは精神科・心療内科に掛かるところから始めようと思います。
今は総合内科さんのお世話になっているので。
リーゼはそれまで極力封印します。
ちなみに、先生が良い精神科・心療内科だと思う基準はありますか?
東京は精神科・心療内科は多いのですが、初診は2ヶ月待ちも当たり前なので根気強く行こうと思います。
次に、リーゼの授乳への影響をみていきましょう。リーゼのお薬の添付文章には、
(禁忌)
2.1.急性閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある]。2.2.重症筋無力症の患者[筋弛緩作用により、症状を悪化させるおそれがある]。
(重要な基本的注意)8.1.眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
8.2.連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避ける(本剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討する)〔11.1.1参照〕。(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)9.1.1.心障害のある患者:血圧低下があらわれるおそれがあり、症状の悪化につながるおそれがある。
9.1.2.脳器質的障害のある患者:作用が強くあらわれるおそれがある。9.1.3.衰弱患者:作用が強くあらわれるおそれがある。
9.1.4.中等度呼吸不全又は重篤な呼吸不全のある患者:炭酸ガスナルコーシスを起こしやすい。(腎機能障害患者)
腎機能障害患者:作用が強くあらわれるおそれがある。(肝機能障害患者)
肝機能障害患者:症状を悪化させるおそれがある。(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。9.5.1.妊娠中に他のベンゾジアゼピン系薬剤(ジアゼパム)の投与を受けた患者の中に奇形を有する児等の障害児を出産した例が対照群と比較して有意に多いとの疫学的調査報告がある。
9.5.2.ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に哺乳困難、嘔吐、活動低下、筋緊張低下、過緊張、嗜眠、傾眠、呼吸抑制・無呼吸、チアノーゼ、易刺激性、神経過敏、振戦、低体温、頻脈等を起こすことが報告されており、なお、これらの症状は、離脱症状あるいは新生児仮死として報告される場合もある(また、ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に黄疸増強を起こすことが報告されている)。9.5.3.分娩前に連用した場合、出産後新生児に離脱症状があらわれることが、ベンゾジアゼピン系薬剤で報告されている。
(授乳婦)授乳を避けさせること(ヒト母乳中へ移行し、哺乳中の児に嗜眠、体重減少等を起こすことが、他のベンゾジアゼピン系薬剤(ジアゼパム)で報告されており、また黄疸増強する可能性がある)。
(小児等)小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
(高齢者)少量から投与を開始するなど慎重に投与すること(運動失調等の副作用が発現しやすい)。
(相互作用)10.2.併用注意:
1).中枢神経抑制剤(フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体等)[眠気、血圧低下、運動失調などを起こすおそれがある(中枢神経抑制剤との併用で相加的な増強作用が考えられる)]。2).MAO阻害剤[過鎮静、昏睡、痙攣発作、興奮などを起こすおそれがある(MAO阻害剤が本剤の肝での代謝を抑制し、半減期を延長し、血中濃度を上昇させるため作用が増強されることが考えられる)]。
3).アルコール(飲酒)[精神機能・知覚・運動機能の低下を起こすおそれがある(エタノールと本剤は相加的な中枢抑制作用を示すことが考えられる)]。(過量投与)
13.1.本剤の過量投与が明白又は疑われた場合の処置としてフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)を投与する場合には、使用前にフルマゼニルの使用上の注意を必ず読むこと。なお、投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニルを投与された患者で、新たに本剤を投与する場合、本剤の鎮静・抗痙攣作用が変化、鎮静・抗痙攣作用が遅延するおそれがある。(適用上の注意)
14.1.薬剤交付時の注意PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
(取扱い上の注意)外箱又は容器開封後は遮光保存すること。
(保険給付上の注意)本剤は厚生労働省告示第97号(平成20年3月19日付)に基づき、1回30日分を限度として投薬する。
(保管上の注意)室温保存。
リーゼ錠5mgの基本情報(副作用・効果効能・電子添文など) / 抗不安薬
抗不安薬を長期的に服用していると、お薬をやめていくときに離脱症状が生じることがあります。
リーゼ錠5mgの基本情報(作用・副作用・飲み合わせ・添付 ..
リーゼは比較的眠気が少ない抗不安薬になりますので、他のお薬に変更するよりも減量や飲み方の工夫から検討していきます。
デジタル大辞泉プラス - リーゼの用語解説 - 花王株式会社が販売する整髪料のブランド名。
用量は患者の年齢、症状により決定するが、通常成人にはクロチアゼパムとして1日15〜30mgを1日3回に分けて経口投与する。
麻酔前投薬の場合は、就寝前または手術前にクロチアゼパムとして10〜15mgを経口投与する。
リーゼ|田辺三菱製薬 医療関係者サイト Medical View Point
名前は忘れてしまいましたが、デパスの前に処方された導入剤の副作用かどうかわからないのですが、悪夢が続いたので、デパスになったと思います。
今まで薬で助けられましたが、今は不眠だけなので、主治医に減薬の相談をしようと思います。ありがとうございました。
リーゼ (クロチアゼパム/短期作用型) 田辺三菱 [処方薬]の解説、注意
用量は患者の年齢、症状により決定するが、通常成人にはクロチアゼパムとして1日15〜30mgを1日3回に分けて経口投与する。
麻酔前投薬の場合は、就寝前または手術前にクロチアゼパムとして10〜15mgを経口投与する。
Liese(リーゼ)かっちりキープポイント用ミスト 100mL
用量は患者の年齢、症状により決定するが、通常成人にはクロチアゼパムとして1日15〜30mgを1日3回に分けて経口投与する。
麻酔前投薬の場合は、就寝前または手術前にクロチアゼパムとして10〜15mgを経口投与する。