山本漢方製薬 センナ徳用 3g×96包 [指定第2類医薬品 漢方薬・生薬]
1.天産物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがあるので、保存には十分注意する。保存が悪いと、カビ、虫害等の発生する原因になることがある。
1.天産物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがあるので、保存には十分注意する。保存が悪いと、カビ、虫害等の発生する原因になることがある。
Mill. マメ科(Fabaceae)
(局方) Delile マメ科(Leguminosae)
生薬名:センナ 薬用部位:小葉
アフリカ東北部のナイル川中流域原産の多年草です。インド南端のチンネベリー地方で栽培されるものには「チンネベリセンナ」の別名もあります。小葉を生薬「センナ」とします。高温、乾燥、強日射を好むため、湿潤な日本の気候に適合しにくく、かろうじて標本植物として温室栽培などで維持されています。瀉下作用と刺激作用は広範かつ強烈なので、即効性の便秘薬(峻下剤)として用いられています。センナに含まれるセンノシドは胃や小腸で消化されず、大腸に達してから腸内細菌によってレインアンスロンに分解され、瀉下効果を現します。副作用として、しばしば腹痛を伴うことがあるため、慎重に使用することが重要です。
1.天産物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがあるので、保存には十分注意する。保存が悪いと、カビ、虫害等の発生する原因になることがある。
つらい便秘、便秘に伴う肌あれや食欲不振にお悩みの方にお勧め!生薬センナ葉の成分が大腸の動き(ぜん動運動)を高め、自然に近いお通じを誘う便秘治療薬です。自分の症状に合わせて服用量を調節できる錠剤タイプで、便秘薬初心者でもはじめやすい少量タイプ(7回分)です。
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)。 (4)ぬれた手で触れないこと。 (5)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。
【してはいけないこと】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
3.大量に服用しないこと
【相談すること】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【関係部位】皮膚 【症状】発疹・発赤、かゆみ
【関係部位】消化器 【症状】はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
センナはアフリカの熱帯地方原産で、現在はヨーロッパや日本、中国などでも栽培されています。殆どすべての人が生活の一部でセンナを含む製剤をどこかで摂ったことがあると思いますが、センナが広く一般的に薬として使用されていることからみて、おそらく世界で最もよく知られた薬草のひとつのようです。緩下剤として効果的なほか、特に頻発する便秘の治療に役立ちます。やや苦味があり、吐き気を催す味がするため、普通は他のハーブと混ぜて使用することが多いようです。
私たち栃本天海堂は、漢方生薬の輸入・栽培・製造・販売までを一貫して行う漢方総合卸メーカーです。
センナは、昔から常に便秘に用いられてきました。しかし、強力なので短期に用いるには優れた緩下剤ですが、十日単独で使うと大腸の筋肉を弱らせてしまいます。そのため通常は腸の筋肉を弛緩させるような薬草とともに用いる個とが多いようです。また,単独で使用する場合でも、十二歳以下の子供や妊婦の方は服用を避けたほうがよいようです。先日、慢性便秘で御相談に来られた女性の方で、「ハーブ屋さんでセンナを勧められて、服用最初のころは便通が気持ちよくあったに、続けているうちに段々おなかが張るばかりでちっともでなくなってきた」という話を伺いました。これなどもセンナ連用による腸管の弱りの症状と判断して、この方に合うと思われる腸管を元気をつけながらお腹に優しい処方の服用していただいて症状が改善されたということがありました。長期にわたって服用されるのに関しては体質や目的に合ったものの服用が大事なようです。
【指定第2類医薬品】日本薬局方 センナ 288g(3g×96包)
基源: Vahl 又は Delile (マメ科 )の小葉。
センナ(センナ葉)は便秘薬として大衆にもよく知られた生薬です。大衆薬になっているという点からその歴史は古いように思われますが,わが国や中国を含めた東アジアでの歴史は意外に浅いものです。 薬用センナの原植物には,アフリカ,ナイル河の中流地域に野生し河口のアレキサンドリアに集積されるアレキサンドリアセンナ()とインドのチンネベリー地方で栽培されるチンネベリーセンナ()の2種があります。センナは,エジプトで書かれた世界最古の医学文書『エーベルス・パピルス』(B.C.1552)に下剤として収載されており,ヨーロッパへは11世紀頃にアラビアの医者によって紹介されたとされていますが,アラビア医学の古書『ディオスコリデスの薬物書』中には記録がなく,アラビアでの利用の始まりはそれほど古くはなさそうです。一方,もう一つの産地であるインドでも古くから薬用に供されていたことが『スシュルタ本集』にやはり下剤として記録されていることからわかります。しかし,インドでもさほど重要な薬物ではなかったようです。世界的な薬物として爆発的な人気を得たのはおそらくヨーロッパに伝えられてからのことであったと思われます.下剤を必要とするヨーロッパ人にとってセンナはダイオウやアロエとならびもっとも頻繁に使用される植物性下剤のひとつとされています。 さて,中国におけるセンナの利用についてですが,現在の中医学では「番瀉葉」の名前で瀉下薬に分類され,その中でも大黄や芒硝,芦薈と同様,かなり強い瀉下作用を有する「攻下薬」に分類されています。このことはヨーロッパとほぼ同様の目的で利用されていることを示しています。『中葯志』によれば「番瀉葉」が中国の医学史に登場するのは清代以後のことで,1935年の『飲片新参』に初めて収載されたとあります。以後多くの文献に記載され,比較的早期の文献では「旃那葉」や「瀉葉」の名称で記されています。『中華人民共和国葯典』での収載は1985年版が最初です。なお蛇足ながら,中国名「番瀉葉」は「外国の瀉葉」の意味です。 では,わが国ではどうであったかというと,明治22年(1889年)発行の『日本薬局方第1版』に瀉下薬として収載され,現在にいたっています。1820年の『和蘭薬鏡』に「大黄で効かない場合には体質にあわせて旃那葉や芦薈を使う」とあり,和蘭(オランダ)すなわちヨーロッパでの利用がわが国に紹介されたと思われるふしがあります。また「旃」の字は中国音は"zhan"であり,わが国であてられた字のように思われ,「旃那葉」の名称は日本から中国へ渡った生薬名のようです。 以上,センナの薬用利用はエジプトからアラビアに伝わったのちヨーロッパへ伝えられ,オランダ経由でわが国に伝わったものと考えられます。そのころには東インド会社経由でインド産のセンナが伝わってきていたことも十分に考えられます。ただ,中国へはわが国やヨーロッパから伝わったと考えるのには無理があり,おそらく古くにインドから伝わっていたが,大黄を利用してきた中国人にはさほど重要な生薬ではなかったというのが本当のところではないでしょうか。芦薈とともにいずれ詳しく検討してみたいと思います。 センナの品質に関しては,一般によく乾燥して色の青々とした葉(小葉)のみからなり,枯葉や軸(葉柄)の混入が少なく,センナ葉特有の香気の高いものがよい,とされています。近年わが国で使用されるのはもっぱらチンネベリーセンナです。
Amazon | 【指定第2類医薬品】ホリエ センナ末 500g | 堀江生薬
センナ(センナ葉)は便秘薬として大衆にもよく知られた生薬です。大衆薬になっているという点からその歴史は古いように思われますが,わが国や中国を含めた東アジアでの歴史は意外に浅いものです。
20.3 本品は生薬を原料としているので、色調等が異なることがある。 22.包装
薬用センナの原植物には,アフリカ,ナイル河の中流地域に野生し河口のアレキサンドリアに集積されるアレキサンドリアセンナ()とインドのチンネベリー地方で栽培されるチンネベリーセンナ()の2種があります。センナは,エジプトで書かれた世界最古の医学文書『エーベルス・パピルス』(B.C.1552)に下剤として収載されており,ヨーロッパへは11世紀頃にアラビアの医者によって紹介されたとされていますが,アラビア医学の古書『ディオスコリデスの薬物書』中には記録がなく,アラビアでの利用の始まりはそれほど古くはなさそうです。一方,もう一つの産地であるインドでも古くから薬用に供されていたことが『スシュルタ本集』にやはり下剤として記録されていることからわかります。しかし,インドでもさほど重要な薬物ではなかったようです。世界的な薬物として爆発的な人気を得たのはおそらくヨーロッパに伝えられてからのことであったと思われます.下剤を必要とするヨーロッパ人にとってセンナはダイオウやアロエとならびもっとも頻繁に使用される植物性下剤のひとつとされています。
○ 植物性便秘薬○ センナは、西洋の生薬で古くから便秘薬として使用されています。 ○ ヨーロッパ ハーブの便秘薬
さて,中国におけるセンナの利用についてですが,現在の中医学では「番瀉葉」の名前で瀉下薬に分類され,その中でも大黄や芒硝,芦薈と同様,かなり強い瀉下作用を有する「攻下薬」に分類されています。このことはヨーロッパとほぼ同様の目的で利用されていることを示しています。『中葯志』によれば「番瀉葉」が中国の医学史に登場するのは清代以後のことで,1935年の『飲片新参』に初めて収載されたとあります。以後多くの文献に記載され,比較的早期の文献では「旃那葉」や「瀉葉」の名称で記されています。『中華人民共和国葯典』での収載は1985年版が最初です。なお蛇足ながら,中国名「番瀉葉」は「外国の瀉葉」の意味です。
センナは日本の伝承生薬ではないが、早くから輸入され、国民に良く知られている。センナは緩下剤として、ヨーロッパで.
では,わが国ではどうであったかというと,明治22年(1889年)発行の『日本薬局方第1版』に瀉下薬として収載され,現在にいたっています。1820年の『和蘭薬鏡』に「大黄で効かない場合には体質にあわせて旃那葉や芦薈を使う」とあり,和蘭(オランダ)すなわちヨーロッパでの利用がわが国に紹介されたと思われるふしがあります。また「旃」の字は中国音は"zhan"であり,わが国であてられた字のように思われ,「旃那葉」の名称は日本から中国へ渡った生薬名のようです。
センナ錠Iは、生薬センナ葉を飲みやすい錠剤にした製品です。 センナ葉に含まれる
以上,センナの薬用利用はエジプトからアラビアに伝わったのちヨーロッパへ伝えられ,オランダ経由でわが国に伝わったものと考えられます。そのころには東インド会社経由でインド産のセンナが伝わってきていたことも十分に考えられます。ただ,中国へはわが国やヨーロッパから伝わったと考えるのには無理があり,おそらく古くにインドから伝わっていたが,大黄を利用してきた中国人にはさほど重要な生薬ではなかったというのが本当のところではないでしょうか。芦薈とともにいずれ詳しく検討してみたいと思います。
HOME» 健康茶・薬草茶・生薬» センナ せんな 刻み 栃本天海堂 第2類医薬品 便秘 ..
センナの品質に関しては,一般によく乾燥して色の青々とした葉(小葉)のみからなり,枯葉や軸(葉柄)の混入が少なく,センナ葉特有の香気の高いものがよい,とされています。近年わが国で使用されるのはもっぱらチンネベリーセンナです。