あかぎれにおすすめの市販薬はどれ?12選を紹介【薬剤師が解説】
洗浄力の強い洗剤やシャンプー、アルコール消毒液などは、皮膚を守る皮脂などを減少させます。それらにふれる機会の多い医療従事者や美容師などは職業柄、ひび割れ・あかぎれが生じやすい傾向があります。
また、コロナ禍でこまめに手洗いをする習慣がついた人も多いかもしれませんが、手洗い後に保湿などのケアをせずにいると、ひび割れ・あかぎれが発症しやすくなることもあり、要注意です。
大人から子どもまで、日常的に遭遇しやすい皮膚トラブルの一つが「手指のあかぎれ」です。手指はもともと皮脂の分泌が少なくて乾燥しやすく、水や洗剤などによるダメージを受けやすいため皮膚トラブルが起きやすい部位です。今回は、あかぎれになる原因や主な症状、あかぎれを伴う手湿疹を早く治す方法などを解説します。
「あかぎれ」とは、手指の皮膚が乾燥して弾力性を失い、皮膚表面に細い線状の切れ目(亀裂)が入る症状のことです。亀裂がまだ浅く、わずかなかゆみを伴うものを「ひび割れ」と呼ぶのに対し、亀裂がさらに深い真皮まで到達し、赤みや痛みを伴うものを、一般的に「あかぎれ」と呼びます。
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加齢によって発汗量や皮脂の分泌量が減少することも、ひびやあかぎれのリスクを高める一因になることがわかっています。皮膚が刺激を受けやすい状態になっているので、この後に紹介するセルフケアを参考に、ひび・あかぎれの対策をすることをおすすめします。
冬になるとガサガサに荒れる手指。特に指先は水仕事で手荒れを起こしやすく、放っておくと痛いひび割れ・あかぎれに進行することも。
悪化する前に、まずは自分の手指の荒れについて知って、きちんとお薬で対処することが大切です。
痛みやかゆみ、炎症を抑えたり、皮膚の修復を早める市販の軟膏やクリーム(OTC医薬品)を活用して、ツライ症状を抑えましょう。
ひび・あかぎれに有効とされる市販薬には、皮膚の水分を集めてみずみずしさを保ったり、皮膚を正常な状態に修復する効果をもつものがあります。症状を悪化させないよう、皮膚の潤いを保つことが大切なので、市販薬のほか、ハンドクリームや乳液などの保湿剤も役立ちます。
指先の手荒れの対処法として多くの人がハンドクリームで保湿をしていると思いますが、繰り返す手荒れにハンドクリームの保湿だけではケアしきれません。
そして放っておくと、どんどん悪化して、ひび・あかぎれに発展する可能性も。ステロイド軟膏を使用して治しましょう。
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しかし、冬場の冷たく乾いた空気や、洗浄力の強い洗剤・シャンプー、アルコール消毒液などに手指が繰り返しさらされることで、バリア機能が低下し、皮膚から水分が抜け出るようになります。初期の段階では、表皮が乾燥し、カサつきやつっぱりを感じるようになります。さらに乾燥が進むと、表皮が硬く、分厚くなって弾力を失い、次第にひび割れを起こすようになります。「あかぎれ」は、ひび割れからさらに深く亀裂が入り、真皮層に達したものです。真皮層には、血管や神経などの重要な組織があるため、亀裂が入ることで赤みや痛み、出血などの症状が出るようになります。
ひびやあかぎれが起きる原因とは? 予防するためのポイントを紹介
ひび・あかぎれは手荒れの一種ですが、主に乾燥などによって皮膚に亀裂が入った状態のことを指します。一般的な手荒れは、これ以外に水疱(すいほう)やカサつき、紅斑(こうはん)と呼ばれる皮膚の赤み、かゆみなども含みます。
しもやけは正式には凍瘡(とうそう)と呼ばれ、手足の指、耳などが赤くなったり、かゆくなったりといった症状が起こります。
しもやけの原因は皮膚の炎症やバリア機能の低下ではなく、寒さによる血行障害です。寒い場所で長時間過ごした後で、患部に腫れがあり、さらに痛みがゆさといった症状を感じるという場合は、あかぎれではなく、しもやけの可能性が高いでしょう。必要に応じて皮膚科専門医を受診し、適切な対応をとりましょう。
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保湿していても、なかなか治らないしつこい指先の手荒れは、炎症が起こってしまった手湿疹などの病気の可能性も。
赤みやかゆみがある場合は早めにステロイド軟膏を使用して、つらい冬の手荒れを繰り返さないようにしましょう。
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あかぎれの症状の特徴は、硬くなった皮膚がぱっくり割れて、強いかゆみ、痛み、腫れなどの炎症を伴うことです。皮膚の浅いところに亀裂が入る「ひび割れ」よりも、より深くの真皮層まで亀裂が入るため、割れたところが赤く見えます。悪化すると、痛みを伴って亀裂から出血することもあります。手指の中でも、関節部分にできやすく、動かすたびに亀裂が広がって痛みやつっぱりを感じます。手指は日常生活でよく動かす部位でもあるため、症状が出ても充分に保護するのが難しく、一度あかぎれになると治りにくく、再発しやすいのも特徴です。
指がかゆい…薬やハンドクリーム、絆創膏で軽減する? ひび・あかぎれの原因は?手荒れ予防と対策を知ろう
ひび割れもあかぎれも、主に皮膚表面の皮脂が失われ、皮膚のバリア機能が低下することで生じると考えられます。
皮脂には皮膚の水分を保ち、皮膚を保護する働きがあります。空気の乾燥や皮膚の洗いすぎ、加齢などによって皮脂が失われると、皮膚の表面が乾燥します。乾燥しても保湿などのケアをせず、生じたかゆみを我慢できずにかきむしると皮膚のバリア機能の低下が進みます。すると皮膚は正常な状態を保てなくなり、弾力性が失われます。その結果、皮膚がぱっくりと割れてしまい、ひび割れ・あかぎれが発症します。
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手指の乾燥は、あかぎれだけではなく、かぶれやブツブツなどのさまざまな皮膚トラブルを引き起こします。医学的には、手指にできるブツブツ・赤みなどの皮膚トラブルを総称して「手湿疹」と呼び、あかぎれも手湿疹の一部です。
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はじめは何となくカサカサしていたり、白い粉がふいたりというようないわゆる乾燥肌の状態であっても、適切なケアをせず放置していると、ひび割れやあかぎれへと進行します。そこへさらに洗剤や消毒液などによるダメージが加わると、皮膚がかぶれを起こして、赤みやかゆみ、ブツブツなどの症状が現れるようになります。
今回の記事は、ひび割れの症状や治す方法、手湿疹について詳しく解説します。 目次
全身に生じますが、「あかぎれ」は主に手の指や手のひら、足の裏、かかとに発症した亀裂を指します。発症頻度には個人差があり、アトピー性皮膚炎のある人は手に湿疹や炎症が起こりやすく、それに伴って、ひびやあかぎれが生じやすくなります。
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乾燥肌を放置していると、表皮が硬く、分厚くなって弾力を失い、やがて大小の亀裂を生じます。亀裂が浅い場合は「ひび割れ」、亀裂が真皮に達すると「あかぎれ」になります。ひどいあかぎれでは、赤くなって血が滲む・痛みが出ることもあります。亀裂がある部分は、皮膚のバリア機能が障害され、外的刺激に対して無防備な状態になっています。
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ひどい乾燥やひび・あかぎれによって皮膚のバリア機能が低下した部位に、洗剤や消毒液などの刺激が加わることで、かぶれを起こすようになります。かぶれが起きると、ひび・あかぎれのある部位やその周辺に炎症が起き、ブツブツやかゆみ・痛みが出る場合や、ブツブツがつぶれてジュクジュクした傷になる場合があります。これが、手湿疹でよくみられる経過です。手湿疹やあかぎれを放置していると慢性化して治りにくくなったり、傷から感染を起こしたりすることもあります。
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主に寒い季節に起こりやすい手のひびやあかぎれは、ちょっとしたセルフケアで予防や対策が可能です。
あかぎれの症状や原因、そして対策のポイントをご紹介します。
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手湿疹は「予防・初期」「進行期」「悪化期」と各ステージで症状が異なるため、各ステージに合った治療が必要です。あかぎれを伴う手湿疹を早く治す方法を解説します。