リンデロン-V軟膏0.12% · リンデロン-Vクリーム0.12% · 製造販売元


リンデロンVを使用すると、薬を塗布した部分にニキビが多発することがあります。ただ、ニキビの発生をおそれて使用量を少なくすると、治療効果が十分にあらわれない可能性があります。治療部位にニキビができやすくなったと感じる場合は、自己判断で薬の使用量を加減せずご相談ください。
なお、副作用で増えたニキビは、治療が終了すれば少しずつ減ってきます。


リンデロンVをまぶたに使用すると、眼圧の亢進や緑内障をまねくおそれがあります。また、長期間にわたり広い範囲に使用すると、緑内障や後嚢白内障などがあらわれることがあります。リンデロンVの使用中に、頭痛や目のかすみ、目の痛み、まぶしさなどを感じる場合は、これらの副作用の初期症状の可能性があるため、すみやかに診察を受けてください。

顔や陰部は、体のほかの部位に比べてステロイドの吸収率が高く、効果があらわれやすい一方で副作用のリスクも高めです。リンデロンVを使用する際には、指示された期間を超えて長期間連用したり、自己判断で塗布範囲を広げたりしないようにしましょう。

リンデロンVクリーム0.12% 5g 10本 販売 薬局アットマーク

リンデロンV軟膏・リンデロンVクリームは、湿疹や皮膚炎群、皮膚そう痒症、痒疹群、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症、紅斑症、紅皮症、円形脱毛症、熱傷、痔核など幅広い疾患に使用できます。使用回数は、通常1日1~数回で、症状にあわせて使用量を加減します。

リンデロンVは軟膏・クリーム・ローションの3つの剤型があり、疾患の種類や皮膚の状態、部位などに応じた使い分けができます。ただし、いずれの剤型も、細菌感染症・真菌感染症などによる炎症には原則として使用しません。やむを得ず使用する場合は、あらかじめ抗菌剤や抗真菌剤による治療を行うか、これらとの併用を考慮します。

リンデロンV軟膏・リンデロンVクリームの薬価は21.6円/gです。ローションの薬価は21.6円/mLです。各剤型の薬剤費は以下のとおりになります。

リンデロンV(一般名:ベタメタゾン吉草酸エステル)は、抗炎症作用のあるステロイド外用剤で、炎症にともなう皮膚のかゆみや腫れ、赤みなどの症状を改善する作用があります。
「リンデロン」という名称は、Nebennierenrinde(副腎皮質)の語尾部分の「rinde」+RON(語尾調整)に由来し、ベタメタゾンの吉草酸エステル(Valerate)の「V」を付けて「リンデロンV」と命名されました。
ステロイド外用薬は強さにより5段階に分類されますが、リンデロンVの強さは上から3番目のストロングクラスです。同じ強さのステロイド外用薬としては、メサデルム(デキサメタゾンプロピオン酸エステル)、ボアラ(デキサメタゾン吉草酸エステル)、ベトネベート(ベタメタゾン吉草酸エステル)、フルコート(フルオシノロンアセトニド)などがあります。


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夏になると、虫刺されやかぶれなどの症状で市販のリンデロンを求める患者さまも増えるでしょう。ドラッグストアや薬局で購入できるリンデロンは「リンデロンVs」であり、「リンデロンVG」と同成分の市販薬は存在しないので注意しましょう。

リンデロン-V軟膏0.12%; リンデロン-Vクリーム0.12%

医療用と市販用のリンデロンでは、ステロイドの強さや使用できる部位、使用期間、抗菌薬の有無などが異なります。患者さまに安心して一般用医薬品を使っていただけるように、医療用と市販用のリンデロンの違いを理解しておきましょう。

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この記事では、医療用と市販用のリンデロンの違いや、適切な使用方法などについて解説してきました。

必ず能書をご確認ください。合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善する効果があります。

リンデロンVGと成分が似ている市販薬としては、ベトネベートN軟膏/ベトネベートNクリーム(ベタメタゾン吉草酸エステル・フラジオマイシン硫酸塩)やフルコートF(フルオシノロンアセトニド・フラジオマイシン硫酸塩)などがあげられます。

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リンデロンVGは、ジュクジュクやびらん、結痂(滲出液や膿などが固まってかさぶたができるまでの状態)をともなうやけどや、感染をともなうやけどに適応があります。
ただし、皮膚の状態が良くなり感染のリスクが低くなった場合、あるいは感染が改善した場合は、抗生剤を含まないタイプの薬に切り替えていきます。

ステロイド外用剤の正しい使い方動画. ステロイド外用剤軟膏とクリームの塗り方.

似たような成分の市販薬はありますが、リンデロンVGと同等の効果が得られない可能性があるので注意が必要です。

リンデロン‐V クリーム0.12%:30g×5|薬の個人輸入 空詩堂

ただし、患者さまにご負担いただくのは保険割合に応じた金額になります。例えば、三割負担の患者さまがリンデロンV軟膏10g/1本を処方された場合、ご負担金額は64.8円です(薬剤費のみの計算です)。

陰部(女性)のできもの・しこりの原因と検査、治療薬(画像あり)

リンデロンVG(ベタメタゾン吉草酸エステル・ゲンタマイシン硫酸塩)は市販されていないため、原則処方箋なしで購入することはできません

リンデロンVs軟膏、クリーム、ローションの使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください.

陰部へ使用したい場合は医療機関へ受診し、症状に合った薬剤を処方してもらいましょう。

ステロイド外用薬「リンデロンV(ベタメタゾン)」ストロングクラス

市販のリンデロンの陰部への使用は、あまり推奨することができません。陰部は皮膚が薄くて薬剤の吸収率が高く、副作用が出やすい部位であるためです。

医療用医薬品 : リンデロン (リンデロン−V軟膏0.12% 他)

あります。市販されている医薬品のなかには、医療用のリンデロンV軟膏・クリーム・ローションと同成分・同濃度のものがあります。また、リンデロンVと同じストロングクラスの別の成分が配合された市販薬も販売されています。
ただし、ステロイド外用薬の使用には細心の注意が必要です。市販薬の使用で症状が悪化する場合、あるいは5~6日ほど使用しても症状が良くならない場合は使用をやめ、診察を受けることをおすすめします。

医療用医薬品、臨床検査薬・臨床検査機器は、患者さんの独自の判断で服用(使用)中止したり、服用(使用)方法を変更すると危険な場合があります。

リンデロンVとリンデロンVGは、いずれもベタメタゾン吉草酸エステルを含む外用薬ですが、リンデロンVには抗生物質が含まれていません。そのため、リンデロンVは細菌感染症による炎症には基本的に使用できません。一方、リンデロンVGは細菌感染症による炎症に使用できますが、症状が落ち着いてきたら抗生物質を含まないタイプへの切り替えが必要とされています。
このように、リンデロンV・リンデロンVGは使い方が異なるため、相互に代用することはできません。もっとも、細菌感染症の有無は見た目での判断が難しい場合があります。また、どちらも使用できない疾患もあります。使用の可否について迷ったら、ご相談ください。

○湿潤、びらん、結痂を伴うか、又は二次感染を併発している次の疾患

症状が出ている範囲にのみ使用しましょう。また、市販用のリンデロンには抗菌薬が含まれないため、化膿を伴う皮膚炎には使用できません。

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リンデロンVGと同じ成分の市販薬はありませんが、リンデロンVGと同じようにストロングクラスのステロイドと抗生物質を配合した外用薬は販売されています。
ただし、市販薬ではリンデロンVGと同等の効果は得られないおそれがありますので、ご注意ください。

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リンデロンVG軟膏・リンデロンVGクリームの薬価は27.7円/gです。ローションの薬価は27.7円/mLです。各剤型の薬剤費は以下のとおりになります。