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風邪というのは、かかっている時期で症状がどんどん変わっていきます。したがって、上記のような薬は、風邪を引いている間ずっと使い続けるというより、症状に応じて次々と変えていくという方法がとられます。


麻黄湯(まおうとう)は、葛根湯よりもさらに強力に発汗を促す薬です。体力も十分あり、高熱(38.5度)、強い筋肉痛や激しい悪寒など、比較的重い風邪症状に用いられます。桂枝湯(けいしとう)は汗がジワジワ出るような軽症の風邪に用います。それに対し、体力が比較的ない年配の人、女性などに見られやすい、寒けが強い、顔色が青白い、咳、のどのチクチクする痛みがあるなどの風邪には、麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)が用いられます。 このほか、咳がひどい場合は、のどを潤して咳を止める麦門冬湯(ばくもんどうとう)、痰の多いせきで不眠が続く人には竹じょ温胆湯(ちくじょうんたんとう)などがよく使われます。また、吐きけや胃のつかえ・痛みなどが起こりやすい場合は柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)が用いられます。

具体的には比較的体力のある実証の人の風邪のひき始めなら、からだを温めて、発汗を促す処方が用いられます。葛根湯は体を温める代表的な薬といえるでしょう。悪寒や発熱、 頭痛がある、首の後ろや背中がこっている、汗がほとんど出ないといったタイプには、非常に効果があるとされています。

熱が高く、ふしぶしの痛いかぜに効果的な漢方処方製剤。体力のある人向け。 「クラシエ」漢方葛根湯エキスEX錠 96錠

漢方では漢方独自の診断によってこうした体の状態を確認して、正常に引き戻すための漢方薬を用いて症状をとっていきます。

例えば比較的体力がある、若い人や子どもが風邪を引くと、熱がグンと上がって、寒気がして、体の節々が痛くなります。これは体が体温を上昇させてウイルスの増殖を防ぎ、治そうとするときの防衛反応の表れです。一方、体が虚弱な人や年配の人が風邪を引くと、微熱が続き、疲労感や胃腸障害などが現れてきます。風邪がなかなかなおらない「こじれた風邪」もあります。このように人によって風邪の症状の現れ方は多様です。

したがって「風邪には葛根湯(かっこんとう)」と思われる方もいますが、かならずしもそうではなく、その人の体力や症状、証の状態などによっては別の薬の方を用いたほうがよい場合もあります。

漢方では「風邪にかかったらまずは体を温めて治癒を早める」ことを目的として、治療を進めていきます。そこが「症状をとって治療をしていく」という西洋医学と違う点です。ただ、そのために必要となる漢方薬は、その人の病気に対する抵抗力の程度(虚証・実証)や、ひき始め、あるいは治りかけなど風邪の時期によって、変わってきます。また、風邪の場合は「熱証・寒証」という状態も重視していきます。ぞくぞくとした悪寒を感じる場合が「寒性の風邪」であり、悪寒を伴わない場合が「熱性の風邪」です。


風邪の初期は麻黄湯の良い適応です。 目次 ・はじめに~漢方とは~ ・風邪 ..

【家庭の漢方医学Vol.1】「疲れやすい」「だるい」ときの漢方薬の選び方と対処法

風邪が治らない人の漢方治療|東京 帝国ホテル内 | 薬石花房 幸福薬局

のどがはれたり、痛いときに用いられる漢方薬です。かぜに伴うのどの痛みや、のどの使い過ぎ、のどの乾燥などで炎症がある方に適しています。口に少しずつ含み、ゆっくりと服用するとよいでしょう。

風邪が治らない・・・長引いたり、いつまでも咳や鼻水などの症状が残る。なおってもすぐまた風邪をひく人もいます。ベースにあるのは免疫力の低下。

たんをあまり伴わないコンコンと乾いたせきが続くときやかぜの後にせきだけが残るようなときに用いられる漢方薬です。口やのどが乾燥している方、たんがのどにへばりついて出しにくい方に適しています。眠くなる成分は入っていません。

DHC漢方 葛根湯(かっこんとう)エキス錠<一般用漢方製剤>[第2類医薬品]. かぜのひきはじめ、頭痛、肩こりに.

胃腸の消化・吸収機能を整えて、病気に対する抵抗力を高め、元気を補う漢方薬の代表です。治りかけのかぜに伴う倦怠感だけでなく、気力がわかない、疲れやすい、胃腸のはたらきが衰えている方、病後・産後で体力が落ちている、夏バテによる食欲不振などにも用いられます。

【第(2)類医薬品】 かぜのひきはじめに効く漢方薬成分の葛根湯と熱・のどの痛み・せきに効く総合かぜ薬成分をひとつにした顆粒のかぜ薬です。

かぜの初期で寒気や発熱、頭痛、ふしぶしの痛みを伴い、汗をかいていない方に用いられます。体力があり、胃腸が丈夫な方に向いた漢方薬です。「麻黄湯」は体を温め、発汗を促すことで熱を下げ、かぜを治していきます。

かぜ薬 | 医薬品 | 【公式】大正製薬ダイレクトオンラインショップ

かぜの初期などの頭痛、発熱、肩や首の後ろのこわばり、寒気があり、汗をかいていない状態のときに用いられる漢方薬です。「葛根湯」は体を温め、発汗を促すことで熱を下げ、かぜを治していきます。

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漢方の考え方では、本人の体質やかぜをひいてからの時期、症状に合わせて漢方薬を選択していきます。ひき始めのかぜ、こじらせたかぜ、治りかけのかぜといった、そのときの体の状態や、体質に応じて漢方薬を選びましょう。

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せきやたんはもともと気道に侵入した異物を排除して、体を守るはたらきのひとつ。せきやたんを抑える作用の西洋薬もありますが、生理的に必要なせきやたんを無理に抑えてしまうと、悪化する場合もあります。

せきを抑えたいときは、のどの乾燥に注意することがポイント。外出先では、ウイルスを避けるためにマスクを着用することはもちろんですが、外出後のこまめなうがいが重要です。うがいは、のどを洗浄したり、うるおしたりすることで乾燥を防ぎ、かぜの予防にも効果的です。また、室内にいるときも、適度な湿度調整により、空気の乾燥には注意しましょう。こまめな水分補給でのどをうるおすことも忘れずに。

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かぜ予防のポイントは、冷えに負けない体をつくること。それには、バランスの良い食事を心がけることが大切です。

バランスの良い食事とは、適正なエネルギー量で、体に必要な栄養素を十分に摂取できる食事のことです。基本となる栄養素である、糖質、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルのほか、食物繊維なども必要です。肉や魚介、豆類、卵からたんぱく質や脂質を、野菜やきのこ、海藻などからビタミンやミネラル、食物繊維を、そして主食のごはんやパンから糖質を摂取します。

これらを1日の食事でさまざまな食材を組み合わせて摂るよう心がけましょう。献立は主菜1品+副菜1~2品、または主菜1品+副菜1品+汁物1品にすると、自然とバランスをとることができます。

のどが痛いかぜに。かぜによるのどの痛みや頭痛・せきなどの症状に効果があります。 ..

漢方では、「風邪(ふうじゃ):邪気の一つ」という「かぜ」の原因は、このツボから体に入ってくると考えられています。かぜをひきやすい人や冷えやすい人は、首の出る服装を避け、冷やさないようにしてください。

冷えとかぜには「風門(ふうもん)」というツボの周辺を温めるとよいでしょう。「風門」は、頭を前に倒したときに、後ろのえり首のところに飛び出た骨から下へ2つ目の骨の両側にあります。骨から左右指2本ぐらい離れた位置です。
また、寒気があるときは、首の後ろの「大椎(だいつい)」というツボをカイロなどで温めるとよいでしょう。「大椎」は飛び出た骨のすぐ下あたりです。

小青竜湯は体力が中程度もしくはやや虚弱な人が、鼻水の出る風邪にかかったときに効果的な漢方薬です。 麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)

「冷え」には、ぬるめのお湯に少し長くつかるのが効果的だといわれています。最近はシャワーで済ませてしまうという人も多いと思いますが、湯船につかることは、血行を良くし、体を芯まで温めるので、ぜひ習慣づけましょう。

また、温浴効果を高める入浴剤の活用もおすすめ。体を芯まで温めることで血行を良くし、温浴効果によって疲れや肩こり、腰痛を緩和するといった効能をもつ製品もあります。

かぜ(風邪)の漢方(6)胃腸虚弱者のかぜ | 病気の悩みを漢方で

冷え症さんで、かぜをひきやすいという方は、体が冷えているため、気血水のバランスが崩れてしまっていることが考えられます。抵抗力を高めるためには、体を温めるなど、「気・血・水」のバランスを整えていくことが大切です。また、日頃からかぜの原因となることを避けるように注意していきましょう。ここではかぜのときに必要な漢方養生訓を紹介します。

※体を維持するための3要素「気・血・水」
気(き):体をめぐっているエネルギーを表します。
血(けつ):血液や血液によって運ばれる栄養素、熱を表します。
水(すい):体内の液体のうち、「血」を除いたもののこと。

vol.11 意外と知らない?風邪の話 | 医薬品・漢方のDHC

漢方では「かぜにかかったらまずは体を温めて治癒を早める」と考えます。かぜをひくと熱がでるのは、ウイルスが熱に弱く、発熱によって増殖を抑えることができるからです。つまり、人は生体防御反応として体温をあげているのです。

漢方の役割はまさに体を温め、この生体防御反応をサポートすることです。体を温め、自然治癒力を高めることで、かぜの原因となっている「邪気(じゃき)」(※1)を体の外へ追い出します。それが、今現れている症状に対処していくという西洋医学と大きく違う点です。そして、そのために必要となる漢方薬は、その人の「証(しょう)」(※2)や、ひき始め、あるいは治りかけなど、かぜの時期によって異なります。

※1 体にとって不要で有害なもの
※2「証」とは、その人の状態(体質・体力・抵抗力・症状の現れ方などの個人差)を現すもの。本人が訴える症状や、体格などの要素から判別

かぜの漢方薬といえば「葛根湯(かっこんとう)」というイメージですが、その人の体力や症状、証の状態などによっては別の漢方薬の方を用いたほうがよい場合もあります。