✧ クレゾール石けん液原液に、30倍量の水道水で希釈して使用し


次のように水で希釈して洗浄する。
1.手指の消毒の場合:2%(本剤の50倍液)
2.創傷面の殺菌の場合:1%(本剤の100倍液)
3.便所等の消毒の場合:3%(本剤の33倍液)


■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.原液では使用せず必ず薄めて使用すること。
2.次の部位には使用しないこと。
(1)目,目のまわり,口,唇等には使用しないこと。万一目に入った場合には,すぐに水またはぬるま湯で洗い流し直ちに眼科医の診療を受けること。
(2)広い範囲の皮膚または深い傷に使用しないこと。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師または薬剤師に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人
(2)本人または家族がアレルギー体質の人
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)患部が広範囲の人
(5)深い傷やひどいやけどの人
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,この製品をもって医師または薬剤師に相談すること。
(1)使用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
(2)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合

殺菌、消毒にお使いになれます。
ただし原液で使用せず、必ず薄めてご使用ください。

【第2類医薬品】クレゾール石けん液 500mL | 大洋製薬 | 傷用消毒剤

排水に関して基準があるときいているという2点を耳にしたからです。最も大きい理由は1です。ただ,薬剤部が「クレゾールは, 汚染物が混入したときの殺菌力が持続するから使いやすい良い消毒薬である。人体への害は,どの消毒薬にもあるので, 同じことである」ということで, 汚物に汚染されたものに関してクレゾールを使用することを院内のマニュアルに載せています。反対するにも,クレゾールに替わる消毒薬を提示しないと意味がありません。便などの消毒に効果のある消毒薬(商品名で) を教えてください。【回答】
クレゾール石けんは, 損傷皮膚から吸収されやすい特性があるため, ご指摘のとおり,取り扱い次第ではスタッフに悪影響があるかもしれません。また, 廃棄に関しても水質汚濁防止法と下水道法により,フェノール類として5 ppmの排水規制が定められています。以上の点から, 病院での使用が適切なのは「排泄物の消毒」などに限定されるでしょう。しかしながら,本品の消毒力は有機物の存在するときも, ほかの多くの消毒剤と比べて, 効力の低下が少ない点や古くから効力の確認されている消毒薬であるため,使用を全面的に廃止するのはいかがなものかと感じます。代替消毒薬としては,次亜塩素酸ナトリウム液 (ミルトン), またはグルタラール (サイデックスなど)がありますが,両薬剤ともそれぞれ毒性があります。消毒薬の選択においては, 危険だから使用しないのではなく,適正に使用することが大切なのではないでしょうか

ご注意(免責)<必ずお読みください>
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※メーカーが告知なしに成分等を変更することがごくまれにあります。実際お届けの商品とサイト上の表記が異なる場合がありますので、ご使用前には必ずお届けの商品ラベルや注意書きをご確認ください。さらに詳細な商品情報が必要な場合は、メーカーにお問い合わせください。

(禁忌)
損傷皮膚[吸収され、中毒症状を起こす恐れがある]。
(適用上の注意)
1.投与経路:経口投与しない。
2.使用時:
1).眼に入らないよう注意する(眼に入った場合には水でよく洗い流す)。
2).原液又は濃厚液が皮膚に付着した場合には、刺激症状を起こすことがあるので、直ちに拭きとり石鹸水と水でよく洗い流す
3).本品は必ず希釈し、濃度に注意して使用する。
4).炎症又は易刺激性の部位に使用する場合には、正常の部位に使用するよりも低濃度とすることが望ましい。
5).長期間又は広範囲に使用しない。
3.調製時:
1).希釈する水にアルカリ土類金属塩、重金属塩、第二鉄塩、酸類が存在する場合、変化することがあるので注意する。
2).本品は常水で希釈すると次第に混濁して沈殿することがあるが、このような場合には上澄み液を使用する。
(取扱い上の注意)
長期保存により、若干の容器変形を起こすことがあり、又、色が濃くなることがあるが品質の劣化ではない(クレゾールの物性による)。
(保管上の注意)
気密容器、遮光。

クレゾールとして次記の濃度に希釈して使用する。
1.手指・皮膚の消毒:0.5〜1%(本品の50〜100倍希釈液)。
2.手術部位(手術野)の皮膚の消毒:0.5〜1%(本品の50〜100倍希釈液)。
3.医療用具の消毒:0.5〜1%(本品の50〜100倍希釈液)。
4.手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒:0.5〜1%(本品の50〜100倍希釈液)。
5.排泄物の消毒:1.5%(時に5〜10%)。
6.膣の消毒:0.1%(本品の500倍希釈液)。