11.片頭痛 | 薬事情報センター | 一般社団法人 愛知県薬剤師会


薬物乱用頭痛を予防するには、頭痛薬として、また、生理痛薬としても、合わせて月10回までの服用であれば、早め早めに服薬するのがコツです。頭痛が本格化してからではかえって服用量が増えてしまうからです。この範囲で収まらないときには、頭痛の予防薬(処方せんの必要な薬)を服用して発作の頻度を減らすという方法がありますので、医師に相談してください。


お子さんが片頭痛と診断されたわけですから、相当強い頭痛、嘔気・嘔吐や光過敏・音過敏に悩まされていることと思います。頭痛発作のタイミングによっては学校を欠席したり早退したりすることもあるでしょう。起こってしまった頭痛をいかに軽くしてあげるかが、子どもの生活の質を高める重要なポイントだと思います。子どもの片頭痛は、持続時間が短いため、1時間くらいで治ってしまう子がいます。痛みがなくなれば元気になりますので、親や学校から仮病ではないかと誤解されるケースもあります。それでも1時間以上続いてしまう子もいますので、その際には鎮痛薬を使用するとよいでしょう。子どもの片頭痛に対しては、アセトアミノフェンとイブプロフェンが有効かつ安全な薬剤とされています。飲むのをためらって、頭痛がひどくなってから使用すると、本来効果がある薬剤も、最良の効果が得られにくくなります。従って、頭が痛いと感じ始めたらすぐに鎮痛薬を使用するようにして下さい。そのうえで暗い静かな部屋で横になると良いでしょう。片頭痛は入浴で悪化することが多いので、頭痛時に入浴することはやめましょう。

小学校高学年以上で、アセトアミノフェンやイブプロフェンの効果が乏しい場合には、片頭痛治療薬であるスマトリプタン点鼻やリザトリプタン内服で効果が得られる場合があります。年少児で鎮痛薬の効果が得られない場合は、他の原因も考えられるため、主治医と相談する必要があります。いつ頭痛がおこるか予測できないことが多く、学校でも速やかに鎮痛薬を使用できるように、あらかじめ情報交換をしておくと良いでしょう。

エスエス製薬 【第(2)類医薬品】イブクイック頭痛薬DX(40錠) ☆セルフメディケーション税制対象商品

リングルアイビーα200は指定第二類医薬品です。

本商品は医薬品となります。購入時には、使用上の注意をよく読み、内容をご確認の上注文手続きをお願いいたします。

本医薬品をご購入いただく前に、下記の注意事項をお読みください。

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(ぜんそくを誘発する可能性があります)
(3)15歳未満の小児。
(4)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。
胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン(レトロビル)を投与中の人。
(胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病の人は、その症状が悪化する可能性があります)
(血液の病気の人は白血球減少、血小板減少等を起こすことがあり、その症状を更に悪化させる可能性があります)
(心臓病の人は、心機能不全が更に悪化する可能性があります)
(高血圧の人は、血圧が更に上昇する可能性があります)
(5)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないでください
(一般にアルコールは薬の吸収や代謝を促進することがあり、副作用の発現や毒性を増強することがあることから、重篤な肝障害があらわれることがあります)
4.長期連用しないでください
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(一般に高齢者は、生理機能が低下しているため、副作用が強くあらわれることがあります)
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことがある人。
胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、気管支ぜんそく(気管支ぜんそくを誘発することがあります)、全身性エリテマトーデス(腎障害等のこの病気の症状が悪化したり、無菌性髄膜炎があらわれることがあります)、混合性結合組織病(無菌性髄膜炎があらわれることがあります)、潰瘍性大腸炎、クローン病(症状が悪化したとの報告があります)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい、眠気、不眠、気分がふさぐ
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群) 中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
消化器障害・・・便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマト-デス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
心筋梗塞・・・しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。
脳血管障害・・・意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
便秘、口のかわき
4.服用後、体温が平熱より低くなる、力が出ない(虚脱)、手足が冷たくなる(四肢冷却)などの症状があらわれることがあります。その場合は、直ちに服用を中止し、毛布等で保温し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
5.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください

こちらに掲載されている製品に関する情報は、主な事柄だけが記載されています。
ご使用の際には必ず製品の添付文章をよくお読みいただいた上でご使用になってください。

掲載されております製品に関する情報につきましては、随時最新情報へ更新するように努力しておりますが、実際の添付文章とは異なっている場合もございますので、必ず製品に入っている添付文章をよくお読みいただいた上でご使用になってください。

「使用上の注意」「用法・容量」をご確認の上注文します。

片頭痛や緊張型頭痛の方が、頭痛の治療薬(市販薬、鎮痛薬、トリプタン、エルゴタミン製剤など)を過剰に使用すると、頭痛の頻度が増えてきて、連日のように頭痛がおこるようになります。これを薬剤の使用過多による頭痛といいます。
薬剤の使用過多による頭痛は、痛みに対する不安から、薬を早めに飲んだり、頭痛がないのに薬を飲むことで、薬の効果が弱くなり、さらに頭痛がひどくなり、薬を飲むという悪循環に陥ってしまいます。薬剤の使用過多による頭痛にならないためにも、薬を連日飲んだり、薬の効果がなくなってきたと思ったら、自己判断で薬を飲むことはやめて、早めに頭痛専門医に相談するとよいでしょう。薬剤の使用過多による頭痛の治療は、乱用薬をやめることです。やめることで頭痛が治る方が7割ですが、3割の方が再発するといわれています。その他の治療には、予防薬を使用したり、重症の方は入院で治療することもあります。

治療するには原因となっている鎮痛薬を思い切って断薬(薬断ち)します。自分の努力で薬断ちに成功する人もいますが、もともと頭痛持ちだったから薬物乱用頭痛になったわけです。信頼のおける医師のもとで慢性頭痛の治療を受けるとよいでしょう。

*薬剤の使用過多による頭痛で最も多いとされているのは、複合鎮痛薬による乱用頭痛です。複合鎮痛薬は市販の鎮痛薬が代表例です。気軽に手に入りやすいこともあり、鎮痛薬の飲みすぎには注意しましょう。頭痛ダイアリーを使用して服薬日数を確認するようにしましょう。


片頭痛治療薬一覧 。福岡市西区の脳神経外科、はしぐち脳神経クリニックです。福岡市西区マリナ通りの《はしぐち脳神経クリニック》です。

カイテキZプラスAは、抗炎症作用をもつカンゾウ乾燥エキスとビタミンB1配合の胃にやさしい解熱鎮痛薬です。頭痛・歯痛・生理痛をはじめとするいろいろな痛みに対する鎮痛、発熱時の解熱などに優れた効果をすみやかにあらわします。

生理痛・頭痛に速く効く鎮痛薬 リングルアイビー | 佐藤製薬株式会社

解熱鎮痛剤は風邪薬総合感冒薬)と混同されがちですが、両者は異なります。解熱鎮痛剤が上記のような痛みと発熱に特化しているのに対し、風邪薬は頭痛・発熱だけでなく鼻水やくしゃみなど風邪症候群に伴うさまざまな症状に対応しています。解熱鎮痛剤と同じ成分を含んでいますが、目的が一部異なるものである点に注意しましょう。

【指定第2類医薬品】イブクイック頭痛薬DX 60錠 | イブ(EVE)

もし、毎日のようにズキズキ頭が痛んで鎮痛薬がちっとも効かない、薬をのんでも頭痛が前より(数か月前よりも)ひどくなっている、というような時は薬物乱用頭痛の可能性があります。

コロナのときに使える市販薬を、以下の症状別に解説します。 ・喉の痛み; ・咳、痰; ・頭痛; ・熱; ・鼻水; ・下痢

現在は片頭痛の治療には頭痛薬を用いないのが一般的になってきました。片頭痛の治療には、片頭痛専用の「予防薬」と「急性期治療薬」を用います。

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毎日あるいは月に1回の使用で、片頭痛を予防できる予防薬があります。片頭痛は繰り返すほど、片頭痛を起こしやすい体質になってしまうことがわかっており、片頭痛が起こる度に脳に傷がつき、脳梗塞や認知機能のリスクが上がるため、片頭痛が起こる回数を減らす治療を行うことが重要です。予防薬の導入では、片頭痛の回数の把握や治療目標の設定、予防薬の種類の理解とそれぞれの予防薬の効果の判定、予防薬の副作用の早期発見とリカバーが必要です。現在の基準では、月に4回以上の片頭痛がある場合に予防薬を導入、追加、増量し、月に2回程度の頻度まで抑えることを目標としています。予防薬は「中枢に作用するもの」「末梢に作用するもの」「痛み中枢に作用するもの」の3種類に分けられます。

つらい頭痛に速攻、効く。日本初、新処方。 ☆薬)エスエス製薬 イブクイック頭痛薬DX 60錠. 注文番号 397189.

脳の中の痛覚の中枢に働きかけ、痛みの感じやすさを抑える薬です。頭痛がない日が1日もない場合や薬物乱用頭痛の原因薬剤からの離脱の場合に使用します。

【2024年 | 薬剤師解説】発熱・頭痛時におすすめの解熱鎮痛剤 12選

急性期治療薬は、片頭痛発作の開始時に頓服として用いる薬で、トリプタン・ジタン製剤を指します。片頭痛以外の頭痛には効果がありません。トリプタンが5種、ジタンが1種で、薬剤によって効果が現れるまでの時間や持続時間、副作用の感じ方に違いがあります。主な副作用として、眠気やめまい、ふらつき、脱力、胸の苦しさなどがあります。片麻痺性片頭痛の場合や脳血管障害、冠動脈疾患を持っている場合は、トリプタンが禁忌となるため、ジタンを用います。薬剤は発作のタイプや飲むときの状況などを考慮し、医師と一緒にご自身に合った薬剤を見つけます。2,3種類のトリプタン・ジタンを状況によって使い分ける方も多くいます。

頭痛薬のおすすめ5選!薬が効かないときの対応についても解説 · ① 片頭痛

市販薬は厚生労働省が認めた成分を製剤化したもので、安全性に大きな問題があるものではありません。しかし、安全だといっても毎日のように服用すると、脳が痛みを感じやすくなり、かえって頭痛がひどくなります。このような頭痛を『薬物乱用頭痛』と言います。

ドラッグストア「クリエイトSD」頭痛・生理痛(並び順:価格の安い順 1/6ページ)のネットショップです。

ラスミジタンとは、ジタン系の薬で、トリプタンの次世代型であると期待されています。ラスミジタンの使用方法はトリプタンと似ていますが、頭痛発症後1時間が経過してから内服しても頭痛が改善されることが報告されており、トリプタンよりも服用が簡単であると考えられています。また、ラスミジタンは血管収縮作用がないため、脳血管障害がある方や片麻痺性片頭痛の方にも使用することができます。日本では、2022年1月20日に片頭痛治療薬「レイボー錠50mg/レイボー錠100mg(ラスミジタンコハク酸塩)」の国内製造販売が承認され、2022年4月20日に薬価が定められました(標準量100mg錠:1錠あたり570.9円=保険3割負担で171円)。但し、初回内服の際は、ねむけ・ふらつきがでても大丈夫な眠前や休日にしたほうがよいでしょう。短期間で使い続けることで副作用が低減されていることも示されています。

富士薬品_商品サイトブランド一覧/医薬品ブランド一覧/カイテキ

群発頭痛とは、左右のどちらかの目の奥に起こる強い頭痛で、目玉がえぐられるような痛みと表現されます。一般的な鎮痛薬は効かない程痛みが強く、一日の中の同じ時間に起こるという特徴があります。また群発性頭痛は15分から3時間程度続いた後、何もなかったかのように症状が治まります。強い痛みにより、鼻水や涙が出たり、目が充血することもあります。

市販薬(一般用医薬品)においても、子ども用の風邪薬などに解熱薬として配合され ..

薬物乱用頭痛とは、頭痛薬を常用することで脳が痛みに敏感になってしまい、ちょっとした刺激を強い痛みとして感じるようになることで起こる頭痛です。頭痛が起こる度に鎮痛薬を飲み、月に10日以上鎮痛薬を服用していると、薬物乱用性頭痛を起こす可能性があります。特に市販薬で薬物乱用性頭痛を起こすことが多くなっています。

頭痛学会:慢性頭痛の診療ガイドライン2013.P263-270

鎮痛薬を多用すると(1ヵ月に10回以上)薬物乱用性頭痛になるリスクが上昇します。過度に鎮痛薬を服用すると、神経が過敏になり、かえって痛みに敏感になることがあります。比較的短い期間の薬物乱用性頭痛は、薬を止めると、2週間程度で治まります。