EPA:360mg、DHA:154mg、ナットウキナーゼ含有納豆菌培養エキス末:5.5mg
ナットウキナーゼはエラスターゼ活性を示します2)。その活性はエラスタチナールによって強く阻害されます。エラスターゼは,現在主にブタ膵臓由来のものが高脂血症の改善,あるいは抗動脈硬化目的で,臨床的にはエラスターゼESなどが経口投与薬として使用されています。
ナットウキナーゼは血漿キニノーゲンに働きかけ,アミノ酸9~10個のキニンを遊離します。特に,遊離したブラジキニンは1ng/mL以下の濃度であっても生体内で強い薬理作用を持ちます2)。
最近,Kurosawaらはナットウキナーゼを経口投与し,6~8時間にわたり線溶系の亢進(血栓が分解されたこと)を示すD-ダイマーが長時間にわたり有意に上昇することを報告しました(P<0.005)8)。さらに,凝固系因子の最も重要なもののひとつである凝固系第8因子が有意に低下することを認めています。すなわち,ナットウキナーゼは経口下でも十分血液線溶系あるいは凝固系の酵素に影響を持つというわけです。
ナットウキナーゼ、イワシペプチド、発酵黒玉ねぎ、EPA、DHA、野草酵素
今,臨床家にとって最も関心が高いのがナットウキナーゼと心筋梗塞などの薬であるt-PAの活性増強の問題でしょう。種々の実験で,ナットウキナーゼによるt-PAの増強が確認されています9)。
経口下で小腸を通ったという実験成績もあります。かつて,セラペプターゼ(ダーゼン®)(Serratia sp. 由来のプロテアーゼ)は,経口化しても腸管吸収により血中に入り,血中のα2-マクログロブリン(α2M)と複合体をつくると考えられていました。一島7)はナットウキナーゼの腸管による血中への移行を調べ,ナットウキナーゼがα2Mと複合体を形成すること(2:1の複合体を形成する)を報告しました。ナットウキナーゼ(分子量2.8万)はα2M(分子量82万)に包みこまれ,活性を有するまま取り込まれ,免疫学的にもアレルギー反応から防御されると考えられています。
ナットウキナーゼはアミロイドβ-プロテイン線維等を強力に分解し取り除く作用があり,アルツハイマー発症予防薬としても注目されています。ナットウキナーゼは現在純化され,その結晶化とX線結晶解析に成功しています10)。
一般に蛋白はアレルギー(抗原性)の面から細かく研究されています。今では胃内投与すると30分で既に血液中に検出され,2~3時間後に最高値(5~100ng/mL)に達し,7時間後までの追跡では最高値を維持すると考えられています3)。よく使われるのは卵白のアルブミンですが,これら単純蛋白に対し,ナットウキナーゼはactive siteを有しプロテアーゼ(フィブリン分解)活性を持ちます。1980年4),1985年5)に我々が報告したウロキナーゼの経口投与で線溶系が亢進するという実験があります。ナットウキナーゼは最初に発見されたときも,経口投与した後血中にEFA(血漿euglobulin分画の線溶系の亢進)およびt-PA(tissue plasminogen activator)の上昇が認められました6)。
ナットウキナーゼは、コレステロール値を下げる効果も報告されています。
納豆に多く含まれるナットウキナーゼは血栓を溶かすことで動脈硬化症の予防に役立つと言われていますが,ナットウキナーゼは腸でそのほとんどが分解され,血中には移動しないと思います。ナットウキナーゼによる効果をご教示下さい。(東京都 F)
この効果を期待するには、ナットウキナーゼと紅麹の組み合わせが良いようです。
■団体:日本ナットウキナーゼ協会
■市場規模:
15年:納豆サプリ300億円(2016/3/2健康産業速報)
08年:12トン
■価格相場:14~18万円/kg
■シェア:1位: (2011年 富士経済)
■学者/ドクター/権威/著名人:
オメガ3系脂肪酸EPA・DHAにナットウキナーゼも一緒に摂れる
納豆には健康に役立つ成分が多数含まれており、その中の1つ「ナットウキナーゼ」は、納豆菌が産生する酵素です。ナットウキナーゼは血栓の主成分であるフィブリンを分解する作用などが注目されています。「ナットウキナーゼHTNK-J」は納豆菌培養液から抽出した粉末状の食品原料です。カプセル等のサプリメントへ加工することで、納豆が苦手な方でも手軽にナットウキナーゼを摂取することができます。
【特長】
■ナットウキナーゼ活性を有する
■ヒト試験等により安全性を確認
■日本国内で製造
■遺伝子組み換え原料不使用
■動物性原料不使用
■納豆臭の低減
■ビタミンK2を除去
※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
サプリメントであれば、ビタミンKを除去したナットウキナーゼも売られています。
■特徴:血栓の主成分であるフィブリン溶解作用がある。納豆菌が発酵過程でを生成するため、ワーファリンなどの抗凝固薬(血液が固まらないようにする薬)の作用を妨害するため併用は厳禁。
■目安量:ナットウキナーゼ:2000FU以上。FU(フィブリン分解ユニット)とはナットウキナーゼの活性度を示す単位。
■効能効果:、血流改善、血圧、骨、骨粗鬆症、便秘、ロコモティブシンドローム
■関連キーワード:機能性表示食品(関与成分:枯草菌、ナットウキナーゼ)
■用途:ハードカプセル、ソフトカプセル、錠剤、顆粒、一般食品
■規格:JHFA
ビタミンKの除去されたサプリメントであれば、ナットウキナーゼの摂取は可能とされています。
納豆菌培養エキス粉末
○内容量:1kgおよび5kg
○ナットウキナーゼ活性:20,000FU/g以上
○一般性菌数:3,000個/g以下
○大腸菌群:陰性
○消費期限:製造後3年(未開封時)
【ナットウキナーゼとは?】納豆菌が大豆を発酵させる過程で、生成される成分でタンパク質分解酵素です。元気な毎日を応援してくれる成分です。
[和名]ナットウ(ナットウ菌)、サブチリシンNAT [英]Hay bacillus(Glycine max (L.) MERR.) [学名]Bacillus subtilis (バチルス属)
納豆菌が大豆を発酵する過程で産生される有効成分、ナットウキナーゼが有名。枯草菌(こそうきん、学名:Bacillus subtilis)の一種。
不足しがちな必須脂肪酸であるEPAを簡単補給。積極的に摂りたいEPA、DHAにナットウキナーゼとビタミンEも一緒に摂れます。
納豆約2~3パック分に相当する、4,000FUものナットウキナーゼを配合したサプリメント。保存料・香料・甘味料などは使用していません。医薬品と同じレベルの徹底した品質管理のもとで国内製造されています。
1粒にナットウキナーゼ2000FU(製造時活性)を配合。オメガ3系脂肪酸、玉ねぎエキスも一緒に摂れます。
一時期テレビ番組などで取り上げられ、話題を博したナットウキナーゼ。その名の通り納豆に含まれる成分の1つですが、一体何が体に良いのでしょうか。
ISDG ナットウキナーゼ 4000FU 納豆キナーゼ サプリ 納豆菌 納豆 60粒 30日分 ..
納豆特有のニオイが気になりにくいソフトカプセルタイプです。ビタミンK2は含まれておらず、1日あたりの目安3粒で納豆約1パック分のナットウキナーゼが摂取できます。
ナットウキナーゼは、納豆菌が産生する酵素です。血栓の主成分であるフィブリンに直接働きかけ、分解(溶解)する作用などが注目されています。
ナットウキナーゼは、紅麴を使用せずに6000FUの効果を持つサプリメント。ナットウキナーゼは、納豆菌が大豆を発酵させる過程で生成されるタンパク質分解酵素です。124種の副成分を含み、血液をサラサラに保ちます。
ナットウキナーゼ(30粒) 小林製薬|Kobayashi 通販
今回は、そんなナットウキナーゼの効果・効能や怪しいウワサの真偽について、情報たっぷりでお届けします!
小林製薬ナットウキナーゼさらさら粒30日分(60粒)機能性表示食品
納豆のネバネバに含まれる成分ナットウキナーゼを、1粒あたり約1.5パック分摂取できます。さらに、イワシやサバなど青魚に多く含まれるEPAやDHAもプラス。製薬会社ならではの高い品質と、粒の厚みや形状などにこだわった飲みやすいソフトカプセルもポイントです。